留学のすゝめー極東編

コロナの影響で多くの国の国境は未だに閉鎖していますが、今回のテーマは留学。今はオンラインで多くのものが遠隔で作業をすることができます。言語もわざわざ留学しなくても、オンラインで受講すれば全てことが済んでしまうなーと思うこのごろなのですが、私が留学して思うことは24時間その国の言語に浸って生活するのはエキサイティングで貴重な時間だったのです。

もともと出不精だし、面倒くさがりなので、イギリス留学やアメリカ留学は遠いと思っていたし、費用も高かったし、しかも義務教育で英語に対するモチベーションが低下してしまったこともあり、できるだけ近隣国で留学できるところがないか模索していました。アジアも良かったけど、当時は中国ブームで親友が中国留学をしていたので、近いけどあまり知られてないロシア・極東はどうだろうか?ということで、ロシアの扉が開きました。ハバロフスクやウラジオストックが田舎の新潟から直行便があるんだ、なんてことも知って面白いなと思い、日本で通っていた大学のプログラムで極東を訪れる機会があり、そのとき本当のロシアを見てショッキング、極東の大自然に魅了された、こんな感じです。だから、ロシア・バレエが好きだからとか、ロシア文学が好きだから、というのではなかったし、当時ではあまり人気でなかった極東という場所を選んだのも、周りのロシア留学生と違ったところかと思い返します。

大学へのアプライは?

留学準備時はロシア語は全然話せなかったので、JICという留学サポートもしているロシア専門旅行会社に頼みました。銀行送金も当時は困難な時代だったし、しかもマイナーな大学を選んだので、全てサポートしてくれたJICに感謝です。当時は、大学からの返答が時間かかったりで、本当に留学できるかできないか毎回のやりとりにちょっと緊張していたと思います。今はネットが発達しているので、多くの大学が英語のサイトや、留学生の窓口を設けています。ロシア語は話せれば、直接大学の担当者にメールや電話で聞いたりするのも手だと思います。

ちなみにロシアへの語学留学は、大学に併設している外国人向けのロシア語学科へ留学するのがメジャーです。大きい大学だと大体、このような学科があります。そもそも、ソ連時代は国が運営している教育機関しかなかったから、その名残だとも思います。しかし、モスクワやサンクトペテルブルグ等の大都市だと、私立の語学学校もあります。私立の語学学校の方が高いけど、1クラスの生徒数は少なめです。このようのして大学と留学の為にやりとりができるようになったら、しかるべき必要書類をロシアへ送って、大学や学校から留学のための招待状を作成してもらいます。それをもとに日本のロシア大使館で就学ビザを作成するという流れです。

授業や寮の様子

私が1年目に留学したところは極東のハバロフスだったのですが、生徒は中国人か韓国人がほとんどで、日本人が私の他に1〜2人でした。欧州からは全然見なかったけど、それはそれで、アジアに近いロシアを感じられて楽しかったです。寮では韓国人の女の子が、韓国料理を振舞ってくれたり、ロシア人の生徒も同じ寮の棟に住んでいたので、一度にアジアの文化とロシアの文化が知れて楽しい寮生活でした。

実はその後にモスクワのプーシキン大学にも数ヶ月、留学経験があるのですが、それに比べるとハバロフスクの留学はのんびりしていました。韓国にロシア語先生として働くのを夢見ていた若い先生は、「今日は天気もいいし、あまりやる気がないから、授業はなしで散歩しましょう!」とかそんなのがあった。年配の先生は、化粧直しに手鏡を見ながら授業をしたり、かなり自由でした。そんな、ゆるゆるな授業でしたら、授業も普段の生活も英語は全然通じないし、かなり親日のロシア人生徒がたくさんいたので、実戦のロシア語がかなり鍛えられたと思います。

極東で留学するアドバンテージは

①日本から近いことー 何かあったら2時間ぐらいで日本に帰れること。時差も少ないから、日本にいる家族との連絡も取りやすいし、精神的のも近いから楽でした。

②アジアの商品が多いー スーパーの食品店は韓国の人参サラダとか、ゼンマイサラダとか結構アジアの食品が多かったです。日本から近いので、特にウラジオストックなんかはモスクワよりも早く日本の商品が入ってくるような気がします。(今はモスクワにも日本の商品があふれていますが、新商品が入ってくるスピード感は極東の方が早いと思います。)

③親日家が多く、日本の関心が大きい ー これ、①〜③の中でめっちゃ重要です。多分今は中国のパワーが大きいので、中国語を勉強しているロシア人が多いと思うけど、私が留学していた時は、日本語を勉強している人も結構いて、授業やイベントに招待されたり兎に角ひっぱりだこでした。代わりにロシア語教えてとか、そういった意味で文法は本当にモスクワの大学に比べ弱かったけど、会話力は鍛えられたのです。

これはロシア全体においてそうなのですが、ロシアは親日家が多く、特に極東はさらに多いです。だから、極東からモスクワへ移った始めの時は、結構モスコビッチ(モスクワに住んでいる人達のこと)が冷たかったのが辛かった。。モスコビッチでも「え、日本?フッン。私はヨーロッパが好きよ。」みたいな人も結構見かけたし、やっぱりこれはジオグラフィー的な要素もありますね。これは個人的な意見ですが、極東で日本語を勉強しているロシア人生徒の方が、日本語は上手だと思います。

以上、今回は極東留学するメリット、デメリットを書きましたが、今度はモスクワ留学について触れてみます。

パカー

ロシアの第2波ー④PCR検査の数

ここの記事に、ロシアのPCR検査数が1日に50万件を超えたことが書かれています。→ “В России число тестов на коронавирус превысило 60 млн”(https://tass.ru/obschestvo/9881129)

偽陰性の確実も多いですが、テストにテストを重ねて普段の生活の行動には要注意です。

ロシアがどのくらいPCR検査数が多いかは、サイトで見られます。(過去のレコードは見れないけど、当日のだったら見られます。)→ “Количество тестов на коронавирус по странам” (https://covid-stat.com/coronavirus-tests-by-country/) 百万人の人口に対してもどのくらい検査がされたか見えますが、ロシアはそこそこPCR検査の検査が数が多い模様。これは良いか悪いかは別として国の方針が見えますね。

↑ (2020年11月1日の時点)

ロシアの第2波ー③ロックダウンとなるか?

フランスでは1ヶ月のロックダウンが導入されますね。

前にも書きましたが、ロシアもどんどん感染者が増えてます。今月初めから商店で会計の時に、(形だけ)手袋をしてくださいとレジに置かれている無料の手袋をするように促されたり、マスクの着用は地下鉄でチェックが入ったり(しかも罰金を払わされるシーンも出て来ているだとか)、と夏に比べて少し厳しくなっています。

 

ロシア全体の感染者数(赤いグラフ)↑

欧州と同じく5月のピークを優に超えてしまってます。。。

モスクワの全体の感染者数(赤いグラフ)↑

出所:ヤンデックス(https://yandex.ru/covid19/stat

モスクワは、なんとか5月を超えないように持ちこたえているか?というところです。

一昨日(10/29)に、大統領は最悪の事態、つまりロックダウンにはならないだろうと発表しました。そう、ロックダウンをすれば、政府は国民に給付金などでサポートしないといけない。多分、ロシアはそんな経済的な余裕はないからロックダウンはしない、と個人的には思います。

実際に第1波では、ロックダウン中(ロシア語でself-isolation”サマ・イザリャツィヤー”という言葉を使っていた)の後、政府は企業や個人事業主、小さな子供を持つ世帯に給付金を支給していたけど、実際のところ個人事業主向け給付金の応募期間は大変短いもので、その情報をキャッチアップしたら既に募集が終わっていたということも往々にしてあり。手続きも煩雑だったり、つまり力のある企業にしか手当がいかなかったり、みんなが平等に守られているかというと、そうではないのですね。(子供や母親、年寄りに比較的優しいという特徴はありますが。)

ということで、今のところ欧州みたいにレストランが夕方からクローズするとかそいういうのはなく、例えば夜のクラブはQRコードを利用しないと入れないとか、その程度に規制を抑えています。

国営系のニュース番組を見ても、ロシアの感染数が増えてヤバイ、という感じではなく、「私たちはコロナと戦っているぞ」とか、第1波時と同じように、この状況下で年金生活や弱者に自宅まで食品をデリバリーをしているボランティアの若者を取り上げて、見本になるようなあるべき姿を放映していてる。コロナの感染者が増えて怖い、気をつけて、というよりも、普段と変わらないとても淡々とした様子。そういえば、ウィルスが何者か分からなかった第1波は、アジア人の差別や白い目もあったのは事実だけど、第2波は上記のような表面的には淡々とした雰囲気と、下手に外国人は外出しないのもあって、周りで差別をあったというのは聞かないな。いずれにしても、余計な行動はしないというのが、前回の内容と引き続き、私の意見です。

 

参考記事: ”Президент: Локдаун из-за COVID в России не планируется” https://rg.ru/2020/10/29/putin-lokdaun-iz-za-covid-v-rossii-ne-planiruetsia.html

ロシアの第2波ー② PCR検査について

他の都市は分からないけど、モスクワのPCR検査はかなり広まってる。というのも、国の決まりで企業は通勤している従業員数全体の10%が定期的にPCR検査を受けなくてはいけないから、海外旅行から戻って来た人ばかりでなく、普段の生活でもPCR検査は浸透している。

検査が受けられる病院も結構いっぱいあって、私立のクリニックに電話予約すれば、保険がなくても、あっても、お金さえあれば簡単に受けられる。値段は大体2500ルーブルぐらい(3千5百円ぐらい)。結果は、そのサービスにもよってだけど、周りの様子を見聞きしていると大体次の日にはオンラインで分かるみたい。

2500ルーブルって、例えば2週間に1回は会社の中の誰かが検査を受けるとして、従業員の多いところだと、その人数に比例して負担費用が増えるから、結構いい金額になる。ちなみに空港にもPCR検査ができるところができたみたいで、でも結構並んでいるみたい。そこまでして検査を受けて、待っている間にウィルスが移ってしまったら嫌だなーと思うけど。あと、検査結果のデーターはロシアの保健省に吸い取られるから、これも嫌だなーと思う。

例えば、会社で誰かが検査結果で陽性になったしまった場合、そのオフィスは数週間クローズしてしまう。夏のヴァカンスが終わった今、こういう話はよく聞く。しかも、内輪では誰が感染したかで話題が途絶えない。

私の周りでは、結構PCR検査を受けている人がいるけど、検査自体は痛くないみたい。私は検査をやりたくない派ですね。陰性でも100%正しい結果だとはいえないし、あまり意味がないと思う。

あと、インフルエンザの流行が懸念されるが、ロシアのインフルエンザ・ワクチン接種は結構早く、9月ぐらいから開始された。街中には駅の出口付近に救急車を利用して臨時場所を設置し、多くの人にワクチン接種を促している。しかしながら、今年はインフルエンザ・ワクチンの需要大で、ロシア産ワクチンしかない。いつもだったらオランダ製のワクチンが出回るのだけど、なかなかピッチが間に合わないらしい。今後、欧州のワクチンが輸入されるかも不明だが、ロシアのワクチンはちょっとしたくないのが正直なところ。

どんどん寒くなって来ている中、免疫力も下がっていることだし、最もいい方法は、あまり余計なことをしないで家でゆっくり待機することだと思う。

参考記事:

●”Вернуться из-за границы и не получить штраф: инструкция по тестированию на коронавирус “(https://www.vesti.ru/article/2463571)

●”Сколько стоит тест на коронавирус в разных странах? ” (https://liktv.org/skolko-stoit-test-na-koronavirus-v-raznyh-stranah/)

ロシアの第2波-①

日を追うごとにロシアのコロナ感染数が増えてきている。グラフで見ると感染者数は5月のピークを超えて、一気に急上昇。そりゃー夏にみんなヴァカンスで浮かれ気分でソチへ行ったり、国内旅行をして、全然ソーシャルディスタンスも、マスクさえもしていなかったからこうなるよね、って今更騒いでもしょうがないような気がする。

先々週の金曜日に、通常だったら朝のラッシュ時である地下鉄に乗ったが、全然混んでなく、ましてや座れてしまったので、国営企業はもちろんだけど余裕のある企業の大半がリモートワークを導入しているのだなーと思った。しかし、友達にそのことを話すと、いやいや朝のラッシュアワーの地下鉄は普通に混んでいるよと言われ、何か違うなと思っていたが、先週に紫のラインで南にある駅を夕方のラッシュ時に利用し、人と人がぶつかりそうになるぐらいに、普通に混んでいて、なるほど地域によってこんなに階層が違うのだな、と納得。特に私が住んでいる地域は混雑しない地域だから、コロナ禍では朝と夕方のラッシュが他と比べて少ないみたいだ。

地下鉄の紫の線で南の方は、久しく使っていなかったけど、まだモスクワに来たばかりの時、текстильщики(テクシールニキ)駅にある会社に面接に行ったことを思い出した。駅は出稼ぎ風の人が多くて、ざわざわしている地域で、駅の近くにある市場は緑のテントで食品に緑色が反射していてソビエト風な、暗い冬の時期だったなーと、だいぶ昔の話ですね。

「ロシア第2波、新規感染が最悪に 厳しい経済制限は控える」共同通信:https://news.yahoo.co.jp/articles/34fe608e4759ca81bc1b7ea15d5250cf96c59411

パチパチ、カンカン

お昼過ぎの4時ぐらいに、家のヒーター管がパチパチと軽く弾ける音がしたり、カンカンと鉄が跳ね上がる?音がしたのですが、夜になるとなんと我が家にもセントラルヒーティングが付き始めました〜 わーい! 蒸気で伝えている、このほのかな温かさは本当に気持ちがいいのです。これで寒いお部屋も今年は終わり。ぬくぬく温かいお部屋ライフが始まりました〜

それにしても、なんで家の建物はこんなに遅かったのだろう。まあ、他にも色々工事やらなんやらで忙しい棟なので、そういうものかなって結論付けてます。セントラルヒーティング、ウラ〜(ロシア語で「やったー!」)

うちは未だです

COVID19のこともあり、セントラルヒーティングが今週から稼働しはじめているみたいです。しかし!うちは今のところ全然付く気配なし。周りでは昨日つき始めたとか色々ニュースが飛び込んできているけど、こちらは暖かくなるどころか今日はなぜか生ぬるいお湯がちょろちょろしか出なくなり、水の色も茶色くなるし、8月にあんなにメンテナンスがあったのにセントラルヒーティング機能で何か不具合がありましたか!?と、全くをもって突っ込みたくなるぐらいです。

関連記事:「В Москве отопление дали в 99% жилья」https://rg.ru/2020/10/01/reg-cfo/v-moskve-otoplenie-dali-v-99-zhilia.html?utm_source=yxnews&utm_medium=desktop

モスクワのバイカー、今年のシーズンは終了

今日はモスクワでバイカーの行進がありました。今の季節は、葉は色づき始めて秋。今日でバイクシーズンの終わりということです。

白バイクも参加したということで、かなり大きなイベントです。みんなかっこよく決めてますね→新聞.ruの写真(https://www.gazeta.ru/auto/photo/bikefest-2020.shtml

バイクのコースはこんな感じで、バイカーのたまり場である雀が丘もやっぱりマストでしょ、です→カムサモリスカヤ・プラブダHP(https://www.kp.ru/afisha/msk/festivali/osennij-motofestival-v-moskve/)

わたくしは、モスクワにバイクはございませんので、電動キックボードで家の近所をぶらぶらしました。23度もあって暖かい週末でした。

早くセントラルヒーティングがついてほしい

バカンスから帰ってきたら、急にモスクワは寒くなってきて、気温は大体10度前後。この時期が一番風邪をひく季節。とっても注意しないといけないですね。早くセントラルヒーティングが始まってほしい。家の中が寒い。

記事を読むと、普段は5日間で平均8度以下を切らなくちゃ付かないが、今年は早めにセントラルヒーティングがつくらしい。暖房をいち早く待っています。

“Отопление в Москве включат раньше срока в 2020 году”  https://realty.rbc.ru/news/5f58c3d79a79476d8518ef57

ロシアのワインについて 〜価格帯〜/ Russian wine on affordable price range

ロシアのワインについて、色々書きたいことがありますが、今回はロシア人がどのくらいの価格帯のワインを飲んでいるかについてまとめます。

最近、ロシアの消費者組織が発表した国内で売られているワインの平均購入価格は1瓶で400ルーブル以内*ということ。今の為替で計算すると、1ルーブル=1.5円として400ルーブルは約600円。これって、毎日美味しく飲むためのワインを探すのは結構大変な値段帯なのです。

まあ美味しく楽しくいただけるワインの値段帯は国産ワイン、輸入ワインをひっくるめて500〜1000ルーブルが妥当かな、と思っています。

なかなか、ロシア国産のワインで毎日飲めて楽しいな〜というのは500ルーブルだと結構難しい。これいいな〜とか考えているとどうしても1000ルーブルはいってしまいます。

ロシアのワインで、気軽に楽しく飲めて、値段もコストパフォーマンスが良いのは、KUBAN-WINE(Кубан-Вино)というロシアの南にあるワイナリーが製造している、Chateau Tamagne シリーズかなと思います。味、値段の他に重要なのは、どこにでも売っているということ。大体大きなスーパーマーケットに行くと売っています。味はロシアン風にやっぱり辛口ワインでもほのかに甘いのですが、ロシア・チョコレートみたいに激甘じゃなくて、バランスが取れてて飲みやすいです。

Chateau TamagneのHP https://chateautamagne.ru

その他にも、購入しやすくて、安定してワインを供給しているのはFanagoria (https://en.fanagoria.ru)というワイナリーもあります。こちらは、国際舞台にも果敢なくチャレンジして賞を取ったり、空港でも購入できるので知名度は高いです。

Chateau Tamagne(KUBAN-WINE)が庶民的でフレンドリーなワイナリーとしたら、Fanagoriaはが海外発信のも積極的なイケイケワイナリーかな、と勝手にイメージしてます。

どちらも、ロシアの巨大なワイナリーで、カテゴリーによっても違いますが、400ルーブル以内で買うことができるものが結構あります。

ただ、普段飲みには少し冒険してみたいものです。そうなると、ロシアワインで探すと400ルーブルは余裕で超えるし、ん〜、じゃあ、コストパフォーマンスがいい海外のワインへ移ってしまう、、、ということがあるのは否めませんね。

それでも、折角ロシアにいるから、ロシア・ワインを色々試してみたい!ということで、いいのがあれば、なるだけ、ロシア・ワインをディスカバーするようにしています。

下の写真は、去年ドイツへ行く時に、モスクワのシェレメチェボ空港で見つけたワインコーナー。ロシアワインのラインアップがかなり増えてます。

↑こちらは「レフカディア(Lefkadia)」値段はしますが、いいワインを作っています。お土産にぴったりですよ。

↑ビュルネ(Domaines-Burnier)も空港で見るようになった〜 モスクワ市内だと、結構限られたショップしか売ってないから、ここにあって感動してしまった。基本的に単一品種を製造していて、とても丁寧に作られています。これも、お土産にぴったり。特に、国産ぶどうを使ったワインは値段はするけど、ワイン付きな人に贈ると珍しい品種なので喜ばれると思います。

↑ウサジバ・ジヴノモルスコエ(Usadba Divnomorskoe)のワイン。Abrau-Dursoという19世紀からスパークリングワインを作っているワイナリーが出しているシリーズで、高級ワインといわれているけど、シリーズによっては700ルーブルぐらいのものもあるし、大きなスーパーでも見かけるので、実際のところ超高級って感じでもない。オーナーがプーチン大統領と交流のある人で、これは私の勝手なコメントだけど、官僚の間でここのワインがプレゼントとして贈られることをよく聞くから、お偉いさんワインというところでしょうか。個人的にはリースリングが好きです。

私がどんなロシア・ワインが好きかは、また別の日に書きたいと思います。

 

*参考記事

” Роскачество: россияне переходят на дешевое вино” https://agro24.ru/news/roskachestvo-rossiyane-perehodyat-na-deshevoye-vino/

“Более 80% продаж вина в России приходится на ценовую группу до 400 рублей за бутылку” https://new-retail.ru/novosti/retail/bolee_80_prodazh_vina_v_rossii_prikhoditsya_na_tsenovuyu_gruppu_do_400_rubley_za_butylku1427/

“Усадьба Дивноморское» нашла нового владельца Чем интересна винодельня в Краснодарском крае” https://www.kommersant.ru/doc/3849865

 

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