新着記事、Italian Wine Articleのお知らせ

Italian Wine Articleコーナーに新しい記事をアップしました。

今回は、「欧州グリーンディール」という、EUの環境・農業政策と、その中で実際に農家さんたちがどう向き合っているのかについても触れてみました。

かなり頑張って書きましたが、少し長くなってしまったかな。こっちで体感している欧州の農業についてご関心をお持ちの方は、ぜひご高覧ください。

【新コーナーの新しい記事はこちら↓↓↓↓】

 

ちょっと難しそうだなと感じられる方は、引き続きこちらの「あれこれ日記*.。」をよろしくお願いします。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログ内でイタリアについての記事は、「あれこれ日記 in Italy*。」のカテゴリー、 ロシアについての記事は「あれこれ日記 in Moscow*。」や「Are-kore diary in Moscow*。」のカテゴリーをご覧ください。 お仕事の依頼は、contactへお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

ブドウもキツキツ

ブドウばかりの投稿でちょっと何それ、と思われている読者さんも多いと思いますが、何せ周りがブドウだらけなので、しょうがない。。 収穫が終了したら、もっと普通の投稿をしたいと思いますが、それまでブドウでお付き合いください。。 ということで、ブドウも網に覆われたり、白い粉を吹き付けられたりで忙しい。 こちらは白いカオリノ(伊:caolino)という白い粉を吹き付けられた、ブドウと葉っぱ。目的の一つは暑さ対策。葉っぱが焼けないようにしてます。

ブドウも人間も、植物も動物もみんな暑いと感じる!

そして、さらに網が張られ、なんだかストッキングを履かれた人みたいで。。網に挟まれてキツキツ。手がかかる子たちです。

網を張るのも目的はいくつかあり、最近よく実験的に導入されている理由が暑さ対策。

今週は雨が何回か降って、30度前後の涼しい日が出てきたけど、また来週暑くなるらしいから、ブドウちゃんよりも、そこにいる人間が熱中症にならないように注意しないとです。本当に、これすごく大切!

(END)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログ内でイタリアについての記事は、「あれこれ日記 in Italy*。」のカテゴリー、

ロシアについての記事は「あれこれ日記 in Moscow*。」や「Are-kore diary in Moscow*。」のカテゴリーをご覧ください。

お仕事の依頼は、contactへお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

Italian Wine Articleの新しい記事をUPしました。

引き続き、Italian Wine Articleコーナーに新しい記事をアップしました。

今回は長くなってしまったため、2回に分けて綴りました。農業にご興味がある方は、ぜひお読みください。


 

(END)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログ内でイタリアについての記事は、「あれこれ日記 in Italy*。」のカテゴリー、

ロシアについての記事は「あれこれ日記 in Moscow*。」や「Are-kore diary in Moscow*。」のカテゴリーをご覧ください。

お仕事の依頼は、contactへお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

 

皆んな暑さに疲れた

街中で見る犬も、猫も、人間も、長く続くこの暑さにかなりお疲れ気味。

最近、日陰がある地面でぐったりしている犬をよく見かけます。友達の犬は、外に散歩へ出そうとしてもアスファルトが暑すぎて前に歩かないそうです。ワンちゃんに靴を履かせても、それはそれで動物にとっていい迷惑だろうし、とにかく、もう暑いだけで体力を消耗しますね。こんな毎日だから、日が沈む21時以降の外は何て活動しやすいんだろう、と実感する2026年 。

適度な雨が降って涼しくなってほしいよ、とも思いますが、今のところ雨も全然降らず。

今年は収穫時期が早まることが判明し、日本のお盆休みにあたる8月のフェラゴストという連休がちょうど収穫の真っ盛りと重なって返上になりそう。これから夏のスケジュールの組み方とか、ドバイのような夏の過ごし方になるとか、私も含めて皆んなのライフスタイルが変わってくるのかな。

例年だとフェラゴスト期間中はまだまだ暑いですが、それが過ぎたら涼しくなるはずなので、どうか今年もそのくらいの時期にはこの暑さが和らぎますように!

先週末の白ブドウ・ガルガネガ。 灌漑ありの所でいい感じ。

(END)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログ内でイタリアについての記事は、「あれこれ日記 in Italy*。」のカテゴリー、

ロシアについての記事は「あれこれ日記 in Moscow*。」や「Are-kore diary in Moscow*。」のカテゴリーをご覧ください。

お仕事の依頼は、contactへお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

Italian Wine Article 新着記事のお知らせ

Italian Wine Articleコーナーに、第2弾の記事をアップしました。今回は、イタリア全国のワインづくりの専門家が集まる全国大会の様子をレポートしています。もしご興味がございましたら、ぜひ一読いただけると幸いです。

 

 

(END)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログ内でイタリアについての記事は、「あれこれ日記 in Italy*。」のカテゴリー、

ロシアについての記事は「あれこれ日記 in Moscow*。」や「Are-kore diary in Moscow*。」のカテゴリーをご覧ください。

お仕事の依頼は、contactへお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 

イタリアでオーバーツーリズムについて考察してみる

日本ではインバンドが大変盛り上がっていると聞くと同時に、「オーバーツーリズム」という言葉も最近よく耳にするようになりました。

さて、こちらイタリアは、まさしく「オーバーツーリズム」の最先端を行く国。良くも悪くもポストコロナの今、世界各国からの旅行客がイタリアに集まっています。特に最近は世界情勢の影響もあり、伝統的に昔から多いドイツをはじめ、フランス、オーストリア、ポーランドなど、比較的アクセスしやすい近隣の欧州各国からの観光客で各地はごった返しています。更に、遠路はるばる大西洋を越えてやってくる、特にトスカーナ地方が人気のアメリカは一時、情勢の不安定さや物価高で観光客が減るかも、と噂がありましたが、蓋を開けてみると変わらず、多くの旅行客が押し寄せています。イタリア観光の経済を支える主役、お金をたくさん落としてくれるアメリカからの観光客も引き続き安定を保っており、さすが世界に誇る観光国イタリアだと圧倒されるばかりです。

しかし、これほどまでに世界中から人が押し寄せると、当然その裏には「影」も生じてきます。それが「オーバーツーリズム」、日本語で観光公害というらしいです。
きらびやかな観光都市の舞台裏では、行きすぎた観光客の増加に伴い、もともとその土地に平穏に暮らしている市民の声が聞こえてくるのです。

その観光大国として悲鳴とも言えるこの「オーバーツーリズム」に対して、2年前に考案されたヴェネツィアの入島税は記憶に新しいです。ヴェネツィアといえば、冬に美しい仮面舞踏会の衣装をまとった人々が集まる”カーニバル”でも有名なところですね。

冬のヴェネツィア。夏は暑いし、おすすめシーズンは11月か1月で、ゆっくり散策できる。ホテルもリーズナブルです。

このヴェネツィアの入島税は、世界で初めて日帰りの観光客から「街への入場料」を徴収するという大胆な試みで、具体的には、特に混雑する時期の「日帰り観光」を対象に、事前予約で€5〜10(約900〜1800円)の支払いを義務付けるというものです。このニュースが出た頃は、「ヴェネツィアがディズニーランド化された」、なーんてジョークも耳にしたことがあります。ちなみにこのシステム、一般の旅行者はネットで事前に支払いを済ませ、入場用のQRコードを取得する仕組みになっているらしいです。私はまだやってみた経験がありません。

そして、このテーマパーク化の波は、ヴェネツィアに限った話ではなく、最近のトレンドとして、今まで無料に入れた歴史的遺産や名所が有料化していく現象です。

その一つに、ローマの「パンテオン」。私がローマで大好きなスポットの一つで、昔はいつでもふらっと無料で足を踏み入れることができたところなのです。今は混雑緩和や維持管理のため、3年前から一律€5の入場料が徴収されるようになりました。

ローマ。パンテオンPantheon 外観は、わ〜古そうだな〜というのが印象なのですが、その中に入ると本当にすごい。

建物の中は、大きなドームの天井。そしてその真ん中に、ぽっかりと丸い穴が空いています。そこから真っ直ぐに太陽の光が差し込んでくる様子は、本当に神秘的。

パンテオンPantheonの建物内

西暦120年頃に再建されているらしいですが、これが2000年も前の建物なんだ、と思うと本当に息を呑んでしまいます。

パンテオンPantheonの建物内。太陽の光が入る。

こういった歴史的名所へのアクセス有料化は、貴重な文化財を守るためには仕方のないこと。かつて当たり前だった「旅の日常」が少しずつ姿を変え、どこも全て金を払わなければ歴史に触れられない場所になっていくのが、今のイタリア観光界隈のトレンドです。

こういった状況の中、旅行者のお財布が痛むくらいなら、まだマシなのかもしれません。ヴェネツィアのようなオーバーツーリズムが、ひいては街の”テーマパーク化”として究極の形で行き着くと、そこに暮らす地元市民の平穏な日常はどうなってしまうのか。その究極を見たのが今年の2月に訪れたヴェローナの冬季オリンピック閉会式かもしれません。

当日は、厳重なセキュリティーのために市内中心部が完全に封鎖。フェンスの中にあるお気に入りのカフェやレストランは、厳重なチェックのせいで一般の人は、実質的に近づくことすらできません。私が思うに、セキュリティー圏内にある飲食店は実質オリンピックの日だけ休業を余儀なくされたかと。。。

フェンス越しにみる会場。VIPや、記者、当日のチケットを持っている人たちは中に入れる。

華やかな世界的大イベントの裏で、地元の生活が完全にシャットアウトされる光景を目の当たりにし。道をぶらぶらすると、バルコニーにこんな旗も。。↓「TOURISTS GO HOME(観光客よ、家に帰れ)」。

もちろん、観光業を生業として食べている人たちにしてみれば、コロナ禍のように観光客がゼロになってしまったら生活が立ち行かないし、かと言って、観光とはまったく関係のない仕事をして暮らしている人たちにしてみれば、生活圏に押し寄せる大量の観光客や、イベントによる街の制限は迷惑なものでしかないのも事実。何事もバランスが重要なんですね。

ぎりぎりフェンスの手前で営業できるレストラン。

ということで、ヴェネツィアの入島税やパンテオンの有料化は、そんな終わりのない葛藤のなかで、街が必死に生き残ろうともがいているサインなのかもしれません。

私は久しく日本の京都や奈良に行っていませんが、このような観光で最先端を行く今のイタリアを見つつ、自分たちもかつてそこにあったノスタルジックな情緒に思いを馳せながら、今後一体どんな街の在り方が必要なのか見ていく必要があるかもしれません。

(END)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログ内でイタリアについての記事は、「あれこれ日記 in Italy*。」のカテゴリー、ロシアについての記事は「あれこれ日記 in Moscow*。」や「Are-kore diary in Moscow*。」のカテゴリーをご覧ください。

お仕事の依頼は、contactへお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




溶ろけそうな猛暑、6月

ローマや南イタリアは40度を超えたって聞くし、多分ミラノ見たいな都会も実はコンクリートだから40度以上を優に越していそうな、そんな毎日が続きます。

そういう日は、本当に何もできませんね。風が全然吹かなくて今日も熱帯夜。今日がゆっくり休める週末で良かった。。

水のあるところや、ちょっと郊外に行くと、風が出てきてマシ。涼みに夜にぶどう畑を徘徊です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログ内でイタリアについての記事は、「あれこれ日記 in Italy*。」のカテゴリー、ロシアについての記事は「あれこれ日記 in Moscow*。」や「Are-kore diary in Moscow*。」のカテゴリーをご覧ください。

お仕事の依頼は、contactへお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




【お知らせ】新コーナーItalian Wine Articleを開設

未だ、整える余地はありますが、ワインに関した新しいブログコーナーを”あれこれ日記”のサブコーナーとして開設しました!! ↓↓↓

Italian Wine Article

このブログのメニューの欄からリンクに飛べるようになっています。

まず一弾目はイタリアの農業機械メーカーについてです↓↓↓↓↓↓

インターフェースをnote風にしたかったのですが、デザイン面はまだまだこれから、少しずつ改善していく予定です。

投稿の方は、引き続き面白い内容を心がけていきます!ワインが飲めない方でも、農業や食、環境といったテーマを写真とともに楽しく読めるものにしたいと思っています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログ内でイタリアについての記事は、「あれこれ日記 in Italy*。」のカテゴリー、ロシアについての記事は「あれこれ日記 in Moscow*。」や「Are-kore diary in Moscow*。」のカテゴリーをご覧ください。

お仕事の依頼は、contactへお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

イタリアのアイスコーヒー”Caffè Shakerato(カッフェ・シェケラート)”

夏定番の飲み物”Caffè Shakerato(カッフェ・シェケラート)” の季節がやってきました。イタリア版のアイスコーヒーです。

作り方は簡単で、カクテルシェーカーに淹れたてのエスプレッソと氷を入れて、バーテンダーのようにシャカシャカ振って泡を立たせます。甘くしたい人はお好みでシロップを入れて出来上がり。こちらのコーヒー屋さんで飲む時は、おしゃれなマティーニグラスとか、ワイングラスに注いでくれます。

ちなみに、この「シェケラート」は英語の“シェイク(振る)”が語源みたいです。Shakeratoの綴りをイタリア風にそのまま読むと「シャケラート」になりそうですが、英語の発音が生きていて「シェケラート」と言うみたいです。

さて振り返ってみれば、今年は4月末からこのシェケラートを飲み始めている私。今このブログを書いているのは6月中旬ですが、このイタリア版アイスコーヒー、カッフェ・シェケラートが欠かせない気候になっています。

連日30度超えは、本当に身体に堪える。外にいる人たちは心なしかぼ〜っと歩いていて、集中力散漫している風に見えます。そして私も漏れなくその一人。

何せ、まだ7月じゃなくて、6月ですよ。寒さには慣れているけど、暑さは苦手なので、この早すぎる猛暑は頭がクラクラしてしまいます。

遠征作業はひと段落。カッフェ・シェケラートにマティーニグラスを使うなんてお洒落だな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログ内でイタリアについての記事は、「あれこれ日記 in Italy*。」のカテゴリー、ロシアについての記事は「あれこれ日記 in Moscow*。」や「Are-kore diary in Moscow*。」のカテゴリーをご覧ください。

お仕事の依頼は、contactへお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

尖ったキャベツ

その土地その土地へ行くと、珍しい野菜ってありますよね。

こちらは先っちょが尖ったキャベツ”Cavolo a punta(カヴォロ・ア・プンタ)”。

イタリア語でカヴォロは「キャベツ」で、プンタは「尖った」、という意味です。自然にこんな形になるのって面白いですね。丸いキャベツも売ってますが、この尖ったやつの方が柔らかくて甘味もあるので、これをよく買います。 普段はサラダにしてますが、パスタと一緒に和えたり、冬は温かいスープにしたら美味しそう。スーパーでは年中見かけるかな。

とんがりコーンならず、とんがりキャベツ。見た目はユニークで、普段のお料理でお世話になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ブログ内でイタリアについての記事は、「あれこれ日記 in Italy*。」のカテゴリー、ロシアについての記事は「あれこれ日記 in Moscow*。」や「Are-kore diary in Moscow*。」のカテゴリーをご覧ください。

お仕事の依頼は、contactへお願いします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]