あれこれ旅行記*。」カテゴリーアーカイブ

お知らせ

来週、1週間だけ日本へ一時帰国することになりました。

週末に東京でデグステーション会をするので、もしご興味のある方はこちらのサイトより公式LINEをご登録ください。追ってテーマや場所等の詳細を公式LINEにてお知らせします。

ゆるい感じになると思うので、皆様の暖かい応援をよろしくお願いします。

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ブログ内でイタリアについての記事は、「あれこれ日記 in Italy*。」のカテゴリー、ロシアについての記事は「あれこれ日記 in Moscow*。」や「Are-kore diary in Moscow*。」のカテゴリーをご覧ください。

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

コーカサス山脈が見える

今日の写真

今ロシアです。車窓から美しいコーカサス山脈が見えます。

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旅の指さし会話帳26 ロシア(ロシア語) 旅の指さし会話帳シリーズ

〜徒然紀行〜 サドヤワイナリー編

さて、2つ目は甲府駅から歩いて約5分と駅近のサドヤワイナリー です。とにかく今回は事前にワイナリー巡りの準備を全くしなかったので、とにかく便利なところで、と気軽な気持ちでいたのですが、こちらもとても内容が濃く面白かったです。私が知らなかっただけだけど、日本ワイナリー実はすごい。

さて、駅からトコトコ歩くと、サドヤワイナリー と書かれた建物を発見。分かりやすいですね。

敷地内にレストランとかチェペルがあって、和式ヨーロピアンな雰囲気です。受付のところにバーカウンターもあって、早く到着してしまったので、ワイナリー見学の前に有料の試飲をしました。

サドヤワイナリーはもともと油屋さんや洋酒店だったようですが、転業後ワイナリーとして100年以上の歴史があるみたいです。昭和時代に、当時オーナーの息子さんが、フランスでワイン造りを見聞した後、自社のブドウ畑を開墾し、当時では珍しかった辛口ワインを始めたらしいです。昔は甘口ワインが主流だったので、大衆向けに売れるものを作るのが当たり前ですが、これからの日本の食生活の変化するの見込んで、自分がこれ! と思うワインを作るのは当時としてはマーケティング的にパイオニアな存在かなと思いました。

見学ではセラーのみを見ることができます。畑は違う場所にあるみたいです。セラーはちょっとした地下にあって、入場するのに大きな樽の形をした扉を開けます。昔は地下タンクとして使用されていたスペースに展示物が並びます。地下タンクは1部屋だけでなく、いくつも続きます。

開墾当時の写真が展示されていたり、コルク、瓶、搾汁機などもありました。そういえば山梨で国産ワインといえば、一升瓶ワインなんてのも、よく見ました。昔からの伝統だそうでで、日本酒文化とリンクしていて面白いですね。

暗闇に潜むヴィンテージの瓶も見せてもらいました。

一通りガイドさんによるワイナリー見学が終わると、最後に試飲があります。こちらは2022年の甲州です。最近、何となく甲州のキャラクターとかあるような形が分かってきたかも。

こちらもガイドの女性の方が、かなりワインに関して情熱的な人だったのでとても面白かったです。セラーの見学所から外に出ると、敷地内で結婚式の撮影が行われていました。ワイナリーを背景に着物と袴姿で、何とも日本らしく情緒があっていいですね。

 

見学予約は、サドヤワイナリーのHPから→https://www.sadoya.co.jp

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

〜徒然紀行〜 サントリー「登美の丘ワイナリー」編

日本に帰ったら日本のワイナリーを絶対見たい!と願い、今回いくつかのワイナリーを訪れることができました。

その一つは山梨県の甲府にあるサントリー登美の丘ワイナリーです。

曜日限定ですが、なんと甲府駅から無料シャトルバスが出ていて、とっても便利。イタリアにあるプロセッコ生産地のコネリアーノや、赤ワインのアマローネ生産地のヴェローナなどをカバーするヴェネト州では、無料で出ている交通機関がないので、日本はワイン好きにとってはかなり優しい、なんて思ってしまいました。まあ、日本とヴェネト州では、ワイン・ツーリズムの環境が異なる点があるということもありますが。。

さて、観光当日はあいにくの雨。バスの時間を間違えてしまい、午後の回に入園しました。お昼のお客さんがはけた後で、天候も悪く実は私1人しかいませんでしたが、園内のスタッフさんが丁寧におもてなしをたっぷりしてくれて感動です。

テラスから見える風景は雨でも絶景です。標高は600mほどのところにあり、目の前にブドウ畑、その奥に盆地が広がっています。

さて、早速セラーの見学ですが、受付があるテラスからは離れているので園内用のバスに乗って行きます。途中「スイッチバック」という、昔勾配を上がるために使用されていた運転方法が体験することができます。

バスは山の中に入って行きます。森が茂っていて緑がもくもくです。バスで通る風景がとっても綺麗。

セラーにつくと、そこは森の中でした。確かにこれは徒歩では行けませんね。入り口はかなり趣があります。分厚い扉をくぐると、かなり冷んやり涼しいです。こんな山の中に、すごいセラーを作ったな〜と関心です。

こちらが樽熟庫。迫力あります。樽を数える単位は「丁(ちょう)」って言うんですね。

さらにこの奥にある瓶塾庫を通り、テイスティングルームで2種類(白の甲州2020年と赤のアッサンブラージュ)を試しました。瓶塾庫にはビンテージが飾られているコーナもありました。古いもので1975年のカベルネ・フランなどです。古い貴腐ワインのコレクションなんかもありました。

実はセラーが結構寒く咳き込んでしまいました、が地上に出たら平常に戻りました。ひとまずセラー見学は終わり、バスで受付のあるテラスに戻ります。

テラスにはショップや有料の試飲コーナーが充実して、かなり良かったです。暖かい室内で、今度はリラックスして咳き込まずに試飲ができました。塩尻のマスカット・ベリー A2019にしました。

今回は雨降りだったということと、バスの時間を間違えてしまい、見学コースがセラーのみになってしまいましたが、畑とセラー見学がセットになったものや、ゆっくり試飲コースなどいくつかツアーのチョイスできます。

敷地内は、一般見学者向けに自由に木の近くまで寄って見られる畑となっているみたいです。こちらはカベルネ・ソービニオン。日本だから棚仕立てがほとんどなのかなと思ったら、こちらの敷地は垣根が多かったです。

今回、雨の中の見学には、とても知識の豊富で素敵な女性の方が案内してくれました。なんと、サントリーさんの歴史はワイン作りが原点ということで、これはとても大きな発見でした。サントリーというとウィスキーとか、ビールとかそのイメージが強かったですが、ワインブームのきっかけを作った赤玉ポートワインはそういうえばサントリーだったんですね!

 

サントリー「登美の丘ワイナリー」の見学ツアー申し込みサイトはこちら→ https://www.suntory.co.jp/factory/tominooka/

 

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

今日の写真

↑モノレールより See you soon in Tokyo

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

濃かった日本滞在

一時帰国があっという間に過ぎてしまいました。

ワインのシンポジウムに参加したり、日本のブドウ畑を見たり、ワイナリーに行ったりして、移動がすごく多かったけど、本当に実りの多い滞在でした。日本のブドウ栽培について色々教えていただいた先生や専門家の皆様、本当にありがとうございました。イタリアで日本の事情について質問されても、これでなんとか少しは答えることができるようになりそうです。

ところで、日本に長らく住んでいると気づかないと思うのですが、とにかく日本の風景がとても綺麗だった。日本ならではの緑がもくもく茂っている森、田園風景、湿気感、ちょっと表現が平坦かもしれないですけど、トトロの映画を思い起こします。

↑甲府に向かう電車の中

日本食も本当に美味しかった。海外のスシやラーメンなんか、もう食べてられない、とさえ思いました。

↑車窓から見える風景。緑がもくもく。

多分、多くの海外旅行者や一時帰国者が思っていることかもしれませんが、日本の割安感が凄まじかったです。このクオリティーでこのお値段。労働者の賃金は果たしてこのままで大丈夫だろうか、とも危惧してしまいました。

小学校から聞こえる鼓笛隊の練習、制服姿ではしゃいでいる下校中の学生達と昔と変わらない風景もあれば、オリンピックがあったからかな綺麗に整備された地下鉄のプラットフォームや乗り換え廊下、ユニクロらだけの新しく改装されたビル群の銀座界隈など変化した風景もあり、全ての風景が新鮮に見えました。

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

雨がしとしと in JAPAN

久しくこの時期に帰ってなかったので、毎日新しい発見がたくさん。

日本ってこんなに雨がたくさん降るんですね。今年は九州や東海あたりの地域の梅雨入りが早かったとか。この時期に帰ってくるのも、暑くもなく、寒くもなく良いなとおもいました。

↑雨々甲州(5月19日撮影)

 

一つお知らせで、以前のお知らせしたポッドキャストArtistspokenを単独で発信続けようと思いましたが、私の枠が完全にクローズしてしまいました。。聞いてくださった方にはすみません。ということで、これからもこの「あれこれ日記*。」のブログを引き続きよろしくお願いします。

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

ロシア旅日記 〜コストロマ編(Кострома)〜

旅について書きたかったのですが、全然やっていなかったのでマイペースにアップしていきたいと思います。今回はロシアの古い都が点在する「黄金の環」の一つでもある「コストロマ(Кострома)」です。「黄金の環」はロシア語でザラタヤ・カリツォ(Золотое кольцо )といって、 セルギエフ・パサート、ウラジーミル、スズダリの3つが有名ですが、今回はもっとローカルな場所をご紹介します。

コストロマはモスクワから300キロ離れたところにあります。行き方は電車だけを使用すると不便なので、電車とバスを乗り継いで行きます。ちょっとした小旅ですね。まずは電車でヤロスラブリまで行き、そこからバスに乗り継いで約1時間半ちょっとするとコストロマに到着します。

↑コストロマバスターミナル。赤の看板がいい感じです。

訪れた時期はロシアのお正月。ロシアのお正月休みは長いのでのんびり旅行で、宿泊施設が多いいヤロスラブリを拠点として1泊し、そこからコストロマに向かい街を散策しました。コストロマは欧州で一番長い川「ヴォルガ川」と「コストロマ川」の合流点に位置します。ユーリー・ドルゴルーキーというキエフ大公によって12に世紀に誕生した街みたいです。街の雰囲気はのんびりとしていて、古いロシアの建物が並ぶ、歴史を感じるものでした。

コストロマでいちばんの観光地、イパチエフスキー修道院へは市内バスを使用しました。コストロマ川を越えたところに修道院の最寄り停留所があります。

↑タタール人のチェト公が14世紀に創設したとされるイパチエフスキー修道院の周辺。

↑敷地内の入口。色んな地域からの訪問客というよりも、地元や近郊の人が訪れていてローカルな雰囲気、それでいて建築も立派で綺麗。

イパチエフスキー修道院はロマノフ一族とゆかりがある修道院で、後に皇帝となるミハイル・ロマノフが少年時代に隠棲していたみたい。教会の中はその迫力に驚きです。

そして、次の場所はすごく気になっていた民族博物館(ロシア語でкостромская слобода)へ。イパチエフスキー修道院の近くにあります。木造教会があるところで、一度見てみたかった場所です。

↑костромская слобода民族博物館の敷地内。木造建築が並ぶ。

↑昔の生活の様子が伝わってくる。角にイコンが飾られています。

↑全部木造。

木造教会というとキジ島のプレオブラジェーンスカヤ教会が有名ですね。コストロマの木造教会はモスクワからもアクセスしやすく、のんびりお散歩ができます。

あとは、古い商店があったところや、街をぶらぶらして、バスでヤロスラブリへ戻ります。

ヤロスラブリは大きな観光地で、各地から観光客が集まるところです。こちらは以前に結構観光したことがあるので、今回はのんびりとヴォルガ川沿いをぶらぶらしたり、博物館に行きました。

↑ヤロスラブリ市内を散歩していると、ポジャルスキー公爵のモニュメントが。ミーニンという商人と共に、ポーランドのロシア侵入(1612年)に立ち向かったロシアの国民的英雄。モニュメントはモザイクで出来ている。

ヤロスラブリの街は大きいので、お食事するところが結構あります。モスクワへの帰りの電車を待っている間に、駅前のPark innホテルに併設されているドイツ・ビアバー(Paulaner店)にて夕食を。外資系のホテルがあるなんで、結構発展しているヤロスラブリなのです。ビアバーではロシアなのにミスマッチな白ソーセージとドイツビールをオーダーして空き時間をすごしました。

↑地ビール発見。市内のビアバーにて、種類が豊富だった。

↑ヤロスラブリ駅。イルミネーションでキラキラしている。

(Photo date taken: January 2018 )

モスクワから行ける週末編、いかがでしたでしょか。王道を行く観光というよりも、ちょっと地元の人たちが行くようなほのぼの旅行ルートでした。夏は夏で、緑が綺麗で、ゆっくりと流れるヴォルガ川を見るのもいいと素敵だと思います。

(終)

 

 




ロシアのリゾート地、ソチ

今、国内で流行っているリゾート地といえば、2014年に冬季オリンピックが開催された「ソチ」。黒海に面していて、海あり、山あり、自然が豊富で素敵なところです。冬季オリンピック時は質の良いレストランを見つけるのが難しかったですが、今は美味しいものを出してくれる飲食店や宿泊施設が増えました。それでもまだ収容キャパは足りないけど、これからどんどん国内観光が発展していくんじゃないかな、と思います。もともとサービス業が無かった国で、その質は今でも首を傾げてしまうところが正直ありますが、これからどのように成長していくか楽しみです。

↑雄大な雪景色、ソチにて。(Date taken: February 2013 )

 

最近のモスクワは、あと一息で冬も終わるはず! ですが、また2桁台のマイナスになったり、週末には急にゼロ度付近まで暖かくなる予報と、体調管理には十分気をつけなければならない天気です。

”Ночь с 10 на 11 марта стала самой холодной в Москве за последние 49 лет” (Вечерняя Москва) https://vm.ru/news/867003-proshlaya-noch-stala-samoj-holodnoj-v-moskve-za-49-let?utm_source=yxnews&utm_medium=desktop&nw=1615568708000

夏も終盤7月

カレンダーをよくみたら、すでに7月突入。今年は本当に夏らしい夏で、暑いし、太陽もたくさん。そして、トロピカルな感じで、雨もたくさん降ります。

さらにカレンダーをよくみたら、もう1年の半分が過ぎて折り返し地点でした。夏至も終わったし、個人的に今年の夏は結構自然を楽しんだので(蚊とか虫に刺されましたが、、しかもモスクワから北西170キロにあるトヴェリの虫はめっちゃ強い涙)、そろそろ気分的にもカレンダー的にも夏終盤かなっと。

そして、今日からまたまたコロナの規制が緩和されました。外を歩く時はマスクをしなくてもいいとか、子供向けの夏キャンプが再開される等。しかし、商店や公共交通機関の時はマスクをしていなきゃいけなかったり、大きなイベントや、遊園地やディスコなどは半分の収容率しか入れちゃいけなかったり、映画館やコンサートホールはまだ閉鎖していて、100%通常に戻るのは8月1日になってからと言われています。

町の本当の様子はというと、、、ほとんどマスクをしている人はいないです。本当はマスクをして入店をしなくちゃいけないお店の中も。。たまに仕事帰りの年配の方がしている感じで、みんな戦勝記念日のパレード以降、夏モード&夏休みモード(結構私の周りは今からヴァカンスを取り始めているから)で、開放的な雰囲気があります。もちろんお店で働いている人はマスクをしていますが、これから秋や冬にかけてマスクの風景が薄れていくのか、それとも今の有るようで無いとてもゆるーい感じが続いていくのか、どのくらい市民の意識にマスクが浸透するか気になります。

 

Source : ”С 13 июля 2020 в Москве снимут большинство ограничений: Что отменят ”https://www.kp.ru/daily/27153/4250319/

Source :  ”Москва с 13 июля переходит к очередному этапу снятия ограничений ” https://www.mos.ru/news/item/76865073/?utm_referrer=https%3A%2F%2Fzen.yandex.com