先週、北イタリアのワイン関係を巡るエクスペディション(遠征)が終了し、今週から通常モードです。ワインを取り巻くイタリアの産業って、日本だと一般的にあまり有名でないというか過小評価されている部分があるなと昔から心に引っかかっていて、自分が日々感じているイタリアのダイナミズムを少しでも日本の人に届けられたらいいなって思っていたのですが、今回、その想いがわずかでも伝わって良かったなという出会いがありました。とても嬉しく、心から感謝です。
さてさてイタリアの面白さや奥深さってなんだろうって考えた時、ローマやフィレンツェ、ミラノだけじゃないよなって思うのです。実は各地に点在する小都市こそがイタリアの魅力的。その一つがヴェネツィアからそう遠くない場所にあるポルトグルアーロ。「ミニ・ヴェネツィア」とも呼ばれていて、町中を流れるレメネ川を中心に中世からの風景が残るのんびりと歩きたくなる可愛い街です。

小麦粉を作る水車が残る
ポルトグルアーロはなんといっても海から近いので、お魚料理がとっても美味しい。こちらではソースとかかけないで、あえて素材の味を生かすシンプルな味付け。新鮮なイカがぷりっぷり!プロセッコという、地元のスパークリンワインと合わせます。

ポレンタというという、トウモロコシ粉を煮た料理(黄色いの)がついてくる
ポルトグルアーロはヴェネツィアから電車で約1時間。ヴェネツィアとは違った田舎のゆっくりした時間を過ごせます。
ということで、2月は遠方の畑で剪定かもしれないので、多分連日ぐったり激務の予感。ブログのアップはお休みぎみになるかもです。でも冬季オリンピックについては、引き続きアップをしていきたい!
冬季オリンピック関係のお仕事も引き続きお承りしていますので、問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
引き続き「あれこれ日記」をお付き合いをいただけると幸いです。
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