月別アーカイブ: 2026年2月

オリンピック閉幕式リハの様子

昨日、オリンピック閉幕式のリハーサルを見てきました!

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの閉幕式なんて、一生に一度あるかないかのイベント。その準備の様子を現地で見られて、なかなか貴重な体験でした。
忘れないうちに、リハーサルの様子をアップしておきます。

今冬の平日は隣町にいるので、昼間の仕事を特別早く切り上げヴェローナに戻りバタバタな金曜日。中心街のアレーナ円形劇場周辺は特設会場の柵で囲まれてました。

街中は、今まで以上に色々な国の言語が飛び交います。

警備体制もかなり強化。軍警察のカラビニエリ、普通の警察ポリス、迷彩模様のユニフォームを着た軍隊が至る所に。人員を増やすために近隣からもヘルプが来たのかな。

さて、閉会式リハーサルの夜、開始時間の15分前に入り口に到着しました。こういうところはセキュリティーチェックがあるので、大きなバックを持たないで、身軽でいくのをおすすめします。実際に、会場は大きいバック所持者用と、小さいバック所持者用のレーンで入り口が別れていました。それにしても、誘導のボランティアの人がかなり少ないのが印象的でした。イメージしていたのは大きい指の手袋を持った人たちが、入り口はこっちだよと雰囲気を盛り上げなからというのでしたが、イタリアはほんの数人が誘導看板の手袋をぶらぶらしているだけで、結構あっさり系です。

没収されたものを見ると、液体の入ったペットボトルは分かるけど、飴とかクッキーも取られている。とにかく飲食はダメってことなのかな。中には櫛とか、リップスティックとかもありました。謎が多いです。

無事にセキュリティーチェックを通過すると、アレーナ円形劇場に入れます。ゲートの入り口にはオペラ・アイーダの舞台装置が。流石、アレーナです。

さてさて、いよいよ円形劇場の中です。円形に斜面になっているから、どこに座ってもよく見える角度になっています。オリンピックイベントの会場にしてみたらちょっと小さいけど雰囲気は抜群です。

会場に、ヴェローナ市長を発見!ダミアーノ・トンマージ市長は元セリエA(ローマ)のサッカー選手です。かなりミーハーですが「市長!」と声をかけて一言二言交わして握手をしてくれました。市長については以前少し記事で触れているのでご興味があればご覧ください→前回ブログ「スポーツな街」

市長を発見!とても穏やかな方だったです。

こちらは、バレエの演目。

リハーサルだから外は寒いし出ないかなと思ったら、イタリアで有名なロベルト・ボッレ (Roberto Bolle)というバレエダンサーの踊りも見れました!肉体美が半端なく美しい。

ロベルト・ボッレ。イタリアのバレエダンサー。

他にも、「メローニ首相のご登場」という本人はいないけど紹介シーンだけやるところを見れたり、最終競技のクロスカントリー50kmのメダルセレモニーの練習も行っていて、仮のメダル受賞選手がフランス代表ケセラセラさんや、日本の金メダル選手がライオタハイロウシーと意味不明だったり、笑っちゃうような名前ばかりで、全然違う国旗を揚げたりしていて、ちょっとしたジョークみたいで面白かったです。

ヴェニスをモチーフとした、船が運行するシーン

内容はヴェニスのカーニバル、オペラにバレエ、イタリアンポップと伝統と現代がうまく混じった内容のリハーサルでした。是非日本の皆様も開会式をお見逃しなく!

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

 

オリンピックも残すところ、あと1週間!

オリンピックも折り返し地点を過ぎて、閉幕式まであと1週間を切ってしまいました。フィギュアスケート、スノボ、ジャンプ、スピードスケートにどれも目が離せないです。

さてさて、その閉幕式はヴェローナで行われます。
なんと、今販売されている閉幕式のチケットは、安くて1800ユーロ(約33万円)らしい。高すぎ!

話は変わりますが、今作業をしている畑の会社から、今更ながら破傷風のワクチン接種が必要といわれ、今週病院へ行くことに。イタリアの病院機関ってややこしいし、予約を取るのも一筋縄でいかないし、本当に面倒だなと思うシーン。でも仕方ないですね。

剪定はハサミを使うし、針金や木の枝でケガをすることもあるから、リスクが沢山転がっている作業。予防接種を受けた経歴があっても10年以上経つと効果が薄れるから、もう一度打ち直さないといけないらしい。 それにしても、働いている途中じゃなくて、もっと事前に言って欲しかったな。バタバタな1週間になりそう。

開幕の1週間前に公開された、新しく設置されたオリンピックのモニュメント@ヴェローナ

 

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

 

将来が期待されるブドウ品種のワイン

先週末、新しいタイプのブドウからできたプロセッコ(地元のスパークリングワイン)を試す機会がありました。
病気に強いように改良されたブドウで、今年の年明けにお披露目されたもの。農薬を減らせたり、環境への負担を軽減できると期待されています。

従来のグレーラ(Glera)という品種をベースに、病害耐性を持つように交配・選抜されたGlera-R VCR-4

写真にあるのは、まもなく国家のブドウ品種リストに登録されるものとのこと。まだ市場には回ってなく、サンプルのワインとしていただきました。
味わいは普段飲み慣れているプロセッコと変わらずで、きれいな酸が印象的でした。

このブログでも、いつかもう少し突っ込んだワインのことも書いてみたいと思いつつ、読んでくれている人はワインに関心がない人もいるだろうし、ロシアとイタリアについての写真中心のブログでもあるので、アルメニアワインの魅力は別途noteのページに掲載するとして、うまくまとめることができないかなと思案中。
いずれにしても今は畑の仕事でいっぱいいっぱいなので、春以降、落ち着いたら少しずつ構築しようと思うのです。

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

 

オリンピックから1週間が過ぎ

ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが開幕して、早くも1週間が経ちました。皆さんの盛り上がり具合はいかがでしょうか。こちらはというと、どうやら自分だけが張り切っているようで、周りは「そこそこ関心あり」くらいの温度感。思っていたよりも、全体的に盛り上がりは皆んな低空飛行です。もしかしたら、開催地のミラノではもっと熱気があるのかもしれません。

それよりも、今週は地元のカーニバルやバレンタイン関連のイベントが盛りだくさん。周りの話を聞いていると、どうやらオリンピックよりも、そちらのほうが話題の中心になっているようです。

さてさて、こちらは2月は遠方の畑で剪定が始まって、毎日くたくた。作業後の楽しみは、夕方のオリンピック観戦です。イタリアのオンライン・ライブ配信でフィギュアスケートやスノーボードを中心に観戦しています。明日からいよいよボブスレーの競技が始まりますね!一つ言われてもらえば、イタリアのテレビ局の中継なので、フィギュアスケートを観戦している途中、他のメダルを取得しそうな競技があると、急に中継画面が切り替わって、ひとつの競技に集中して見られないのがちょっとストレス。もちろんハイライトされるのはイタリア選手。これは自分が事前に対策を練らなかったので仕方がないですね。

ブドウの木の剪定作業。とにかく早く早くです。

畑はというと、世間は冬のオリンピックが開催されているにもかかわらず、何だか春の匂いがしてきます。しかも、晴れの日は何だか目がムズムズします。春の花粉アレルギーが既に始まったみたいです。2月はまだしも、3月のパラリンピックは積雪大丈夫だろうかと、気になるのです。

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

 

ついに冬季オリンピック開幕!

ついに本日、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの開会式が開催されました!

残念ながら、私は地元の試飲会があったのでリアルタイムで開会式を見ることができなかったので、週末ゆっくり再放送を鑑賞したいと思います。日本も時差があるので録画放送を鑑賞する形だと推測されますが、皆様開会式は面白かったでしょうか!?

ヴェローナの旧市街にて

さて、こちら現地は一昨日ぐらいから、やっとそれなりにオリンピックの雰囲気が漂ってきた感じです。でも、2014年のロシア・ソチ冬季オリンピックを経験している身からしてみれば、イタリアは驚くほど盛り上がっていないのが率直な感想。ロシアの時は、冬季オリンピックは国家一大行事で皆んなでわっしょい盛り上げていた雰囲気が少なくとも西ロシアにはありました(当時離れていた極東はどうだったか覚えておらず。)。

しかし、イタリアは一部の関係者で囲まれた大きなイベント、外野の一般市民はふふん知らないさ、という感覚が個人的に伝わってきます。サッカーだとあんなに昼も夜も熱狂的になるのに冬のオリンピックだとそんなものなのかな、とイタリアで不思議発見です。そして、盛り上がり度は、ミラノとそれ以外の都市、北イタリア、中央イタリア、南イタリアなど地域によっても違ってくるのかもしれませんね。

もしかして、これから各競技で活躍するアスリートがテレビで映し出されれば、徐々に盛り上がってくるのかもしれません。

そんな中、私は周りがどんな様子であろうとウィンタースポーツが大好きなので、一人で勝手に冬季オリンピックで盛り上がるつもりです!

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]