あれこれ旅行記*。」カテゴリーアーカイブ

アルメニア紀行2025ー①

 さてさて、年が変わる前に今回訪れたアルメニアについて写真をUPしたいと思います。

モスクワへ行く時に何度か、アルメニアの首都エレバンを経由したことがありまして、一昨年の春に、エレバンの6時間トランジットで超弾丸観光をしたのであります。

(その時の様子は過去のブログでご覧ください↓)

 
その当時はタクシーの運転手さんがやってくれてた3時間の市内観光で、短い時間でしたがとても気に入った街なのと、次はもっとゆっくり見てみたい!という、思いを残し、今回とても偶然ですがアルメニアのワイナリーへ出張へ行くことになったのです。(願えば叶う!)
 
 
ヴェネツィアからエレバンまでは、週に2回しか直行便が飛んでないおかげで、お仕事の他に個人で観光できる日にちもあり、できる限り色々なところを見て周りました。ということで、下記内容は個人旅行のものになります。アルメニアワインについては後で別途noteのサイトでコーナーを設けたいと思うので、そちらをご覧ください。
 
 
日本からはアルメニアに行くのは、トルコや、カタール、ドバイなどの中東経由をしなくてはいけないので遠いですが、訪れる価値は大きいです。
 
アルメニアはどこにあるかというと、下記の地図のように北はジョージア、東はアゼルバイジャン、南はイラン、西はトルコに囲まれている、コーカサス山脈の南側に広がる小さな内陸国です。
 
google map

google map

現時点では、日本国籍のパスポート保有者は観光での短期滞在ならビザなしで入国できます。
 

旅の参考に多くは、人に聞いたり翻訳家で執筆家であるのぶよさんのブログを参考にしました→さぼわーるアルメニア編(https://ca-voir.com/armenia-travel-plan-jp/)

前回の弾丸タクシーツアーでは市内観光が中心だったので、今回はもっとアルメニアの魅力そのものに触れたくて、エレバン近郊で行けるスポットを探してみました。

いろいろ調べてみると、エレバンの東〜北東に広がるエリアには、ゲガルド修道院やガルニ渓谷といった見逃せない名所が点在していることが分かり、更に欲張りちょっと遠くのセヴァン湖にも足を延ばしたくなり、現地の1日ツアーに参加することに。

これらの場所は、1〜2日かければ乗り合いバス(マルシュルートカ)やタクシーを使って自力でも安く回れますが、今回はガイドさんの説明を聞きながらアルメニアの全体像を知りたいという思いもあり、1日で効率よく複数の観光地を巡ることができて大満足でした。

ツアーはオンラインでも見つけることができますが、市内に行くとツアーの宣伝を掲げたミニバンが駐車されているところで、その場で申し込むこともできます。

ツアーの看板。こういうのが至る所にある。

さてさて、1日アルメニアツアーの始まりです。

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ゲガルド修道院、ガルニ神殿、セヴァン湖の1日ツアー

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ツアーの始まりは、市内にある共和国広場(Republic Square)で待ち合わせです。野良ちゃんの犬がたくさんいるけど、みんな耳にワクチンをしてある印のバッチがついてあって、おとなしいです。

共和国広場(Republic Square)

私が参加したツアーは15人ほどで、小さいミニバン。ガイドの人がアルメニアとエレバンの概要をお話してくれます。これって、とっても役に立つのです。

ちょっと市内を離れると、お店の横に、羊が群れているコーナーをバス越しで発見。ガイドの方によると、羊の肉を売っているお店で、まさしく本物の羊さんがお店の傍に常時しているのです。お魚屋さんで言うと、お店の生簀(いけす)ですね。

アルメニアが読めないから、もしガイドさんなしで通り過ぎたら、分けわからず、これはなんだろうって思っただろうな。

まず1つ目の観光スポットに、市内を出てから30分ほどで到着。

場所の名前は、Charents Arch(チャレントス・アーチ)です。見晴らしスポットで、晴れていたらアララット山が見えるらしいです。この日は曇り後雨予報だったので、ちょっと晴れててラッキー。でもアララットさんは雲に隠れててよく見えませんでした。

ロシア語はもちろんのこと、イタリア語がよく聞こえる観光スポットでした。エレバンには4時間弱で来ることが出来るから知っている人ぞしる、観光地なんだろうな。

お土産屋さん。ちょっと高め。

さてさて、次の目的地は岩をくり抜いて造られた、世界遺産に登録されている「ゲガルド修道院」です。 

アルメニアが世界で初めてキリスト教を国教にした時代(301年ごろ)から存在する古い修道院らしく、神秘的な雰囲気の場所です。 

修道院の入り口。コインを岩の窪んだところに投げ入れると願いことが叶うらしい。

 

教会の一部は工事中でした。岩窟教会群全体は13 世紀に完成したものらしいです。

教会の中はこんな感じで、外からの自然光が入るのが美しいです。建物全体は地元で取れる火山活動でできた凝灰岩が使われていて、中は長年の蝋燭の炎のすすで黒くくすんでいます。

教会の中には、湧き水が流れている部屋ありました。

「聖なる湧き水」と言われているらしく、教会の外にも湧き水を汲める場所がありました。

1時間弱、教会の周辺をぶらぶらしました。周りには川があったり緑が多いのんびりと散歩できるところです。教会の入り口にはGata(ガタ)というアルメニアのスイーツが売っていました。小さく切ってもらって、1片購入。600ドラム(約250円)だったけど、多分もっと安かったと思う。。お味は出来立てで美味しかったですよ。

ゲガルド修道院の見学が終わったあと、次はシンフォニー・オブ・ストーンズ(Symphony of Stones)という、車で20分ほど離れたところへへ行きます。場所は更に次に訪れるガルニ神殿というところの近くです。シンフォニー・オブ・ストーンズの入場料は300ドラム(約130円)でした。

シンフォニーオブストーンズ。この迫力!

別名、「石のオルガン」とも言われているみたいです。柱の高さは最大で約50メートルほどで、人間が小さく見えます。圧巻!

何万年も前に、地表に出てきたマグマが、冷えて固まり割れて形成されたものらしいです。冷えると岩が収縮して六角形などの柱状に割れることがあるそうで、それを 柱状節理(ちゅうじょうせつり)と言うらしいです。 

ここだけでなく、世界中に同じようなものがあるらしいですが、ここまで大きいのは珍しいみたいです。実際に来てみて、かなりの見応えあります。

よくこんなにピシッと並んでいるなー 上から落ちてこないか心配だけど、普通にみんな歩いているから大丈夫なのかな。

ーーーーーー>> 次回に続く

お知らせ

今週の日曜日に有楽町の交通会館マルシェで、イタリアワインのポップアップ店を出します。

お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください!

自分のブースは、イタリアの旗が目標です。皆様にお会いできるのを楽しみにしております!

 

場所:有楽町 交通会館(東京)

日時:4/27(日) 11:30~17:30

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

ハッピー桜

今年は途中で寒くなったりしたので、桜の時期が長いですね。

こんな時に日本に居れてハッピーです。

なんて綺麗なんだろう。

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旅の指さし会話帳6 イタリア[第三版]

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おまけ

ヴェー・デン・ハー(VDNKh)のおまけ一枚。

↑改装中の建物の屋根で休憩中

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旅の指さし会話帳26 ロシア(ロシア語) 旅の指さし会話帳シリーズ

お茶畑 in ソチ

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滞在中に掲載できなかった2週間前のモスクワについて、徒然と書き留めてます。

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この1週間で最近のモスクワがどうだったか急ぎ足で書き留めましたが、今回は帰路について、旅行記の最後の回になります。

モスクワからイタリアへの帰りは、前回と同じくソチとエレバン(アルメニア)経由にしました。わざわざ南下せずにバスや飛行機を乗り継いでバルト三国を経由するルートも調べたのですが、時間とコストを比較して結局のところ、今回も飛行機で南の諸外国に行った方が便利ということになりました。

↑モスクワのブヌコヴォ空港。キエフスカヤ駅から30分程と都心から近いし、新しく、人が少ない空港なのにショップが充実しており、静かで落ち着く空港です。ここからソチへ行きます。

南ロシアに位置するソチの空港は閉鎖されておらず、国内線のみならず、中東やトルコなどの国際線も飛んでいます。ソチは保養地でもあり、地方から、そして海外からの人が往来し、以前にも増して賑やかな街になっていました。ソチに住んでいる友達曰く、今モスクワと同じぐらいか、下手したらそれ以上に不動産価格が高騰しているそうです。

↑ソチ市内。空港は閉鎖していないとは言えども、今は戦争中なので旅行は自己責任。情報にアンテナを張るのが常。

街中は、モスクワにもよくある電光キラキラのイルミネーション。メインストリートも更に綺麗になっていて、お店もいっぱいあるし、確かに街は発展しているのが感じられます。冬季ソチ・オリンピック開催から10年が経ちました。思うところは色々あります。

↑この他、冬季オリンピック2014と、2024の数字を並べたイルミネーションも見かけました。

オリンピックの時は世界に開かれたロシア、そして今は英語でウェスタン(western)いわゆる西側の諸外国から閉ざされた世界。話はそれるけど、制裁で経済は停滞しているようにみえて、実際は2023年度のGDPは3.6%増(統計局発表)。前回紹介した博覧センターもしかりで、海外を往き来する機会が減ったものの、極東のカムチャッカから最西のカリーニングラードまで、国内での人々の移動がこれまで以上に盛んですし、内需で経済が回っているのが肌感覚で伝わります。

↑オリンピック時に改装された高級ホテルのテラスから。

ソチは海岸状に発展している細長い都市で、空港から市内まで距離があります。道路の構造はあまり良くなく、慢性的に渋滞しています。運転はモスクワより荒いし、カオス感が増します。ある意味、ソチに来たんだな、という気分です。

ソチには一泊したので、前から行きたかったお茶園を見学しに行きました。ソチは農業が有名なクラスノダール地方にあり、お茶を生産している会社がいくつかあります。

今回、訪れたお茶園はMatsestaというところです。市内からシャトルバスで30分ほど、公共のバスだと待ち時間も含めて1時間ぐらい。

↑森の中をシャトルバスで通って行きます。

お茶園はグループ見学で、はじめにお茶畑へ連れてもらい、そのあと製造所の見学、そして最後にお茶の試飲があります。

ガイドの人曰く、お茶の栽培所でも冷涼な地域にあるので、木への病気の心配が少なく、農薬もミニマムで済むそうです。私はお茶の専門家ではないので、そこら辺の真相は未知ですが。

↑先ずは畑を見学。周りは森に囲まれていました。

始めは畑で一通りお茶栽培の概要を聞き、その後畑で自由行動です。写真をとったり、自分でお茶を摘んで家に持ち帰ってもOK。お茶のタネが、マカダミアナッツみたいに丸い果実になって出てくるのを初めて知り少し感動。

↑自由タイム。高級茶は先の若芽3枚を取るとのこと。

今回訪れたMatsesta社は、紅茶と緑茶を生産しています。元のお茶の葉っぱは同じで、紅茶や緑茶になるまで、製造工程が違うということになります。

畑の次に、生産工場へ連れててくれます。

↑こちら、摘みたての葉っぱ。

緑茶は日本の技術を採用しているそうです。お茶の専門家じゃないので、どこが他の国の緑茶製造と異なるか分かりませんが、一応日本と同じ機械を使っているみたいです。

↑お茶の葉っぱを乾かしているところ。

余談ですが、ロシア語でお茶は「チャイ(Чай)」。中国語だとチャー(chá)、日本語はチャ(茶)。ロシアはコーヒーではなく、お茶文化なのです。

さてさて、最後はオフィスに戻ってお茶の試飲。徒歩で森の中にある畑に行ったり、工場に行ったり、小雨の降る中ハイキングも兼ねて歩いたので、ここでほっと小休止です。

ここではお茶の入れ方の説明や、会社のプレゼンテーションを兼ねたビデオを観覧します。そして、試飲し終わったらそれぞれ解散でツアーが終了します。

↑確かに、緑茶は苦味の中にまろやかさがあって美味しかった。

ツアーはの所要時間は1時間半ほど。値段は行きのシャトルバス付きでなんと750ルーブル(1300円)。私はモスクワの値段が基準なので、いろいろな都市から来る家族連れにも良心的なお値段なのかなと思います。

最後にお土産コーナーもあるので、空港で売られているMatsestaの商品が、ここだと半額ぐらい安く購入できます。参考までにMatsestaのリンクをこちらに貼っておきます→ https://www.matsestatea.ru/excursions/

以上、つらつら取り留めのない旅行記となってしまいましたが、これで終わります。最後までご一読いただきありがとうございます。

↑乗り換えアルメニアの空港にて。アララト山がそびえる。

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旅の指さし会話帳26 ロシア(ロシア語) 旅の指さし会話帳シリーズ

看板が。。

長い帰路を終え、無事にイタリアに戻りました。もう少しモスクワに居たかったけど、シーズン真っ盛りのワイナリーでの作業があるので、今回は短めのモスクワ滞在です。

現地でお会いできた方達へ、貴重な時間をありがとうございました。滞在の様子や写真は、後ほどゆっくりと掲載したいと思います。引き続きよろしくお願いしますm_

↑空港のファーストフード店にて。何故か看板が落ちる。

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ふわふわ

ポプラが雪のようにふわふわ。歩いている時、鼻に入らないか気になります。

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ひと段落

一先ず、シンポジウムやイベントも無事終了したし、会いたい人にも会えて色々お話しできたので、ひと段落。

昼間は、たぶん体感温度30度。たまにスコールがあって、いつも騒がしいモスクワライフ。地方都市からの観光客で溢れていて夏モードです。

↑公園にて

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6月は暑い

只今、モスクワです。なんだか北イタリアよりもとっても暑いです。

↑地下鉄の入り口。みんな半袖。

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ときどき雨模様

只今、南ロシアのゲレンジークというところにいます。明後日からモスクワへ行くので、現地で久しぶりにお会いできそうな方がいらっしゃったら是非ご連絡ください。ブログは時間を見つけて、こまめにアップしたいと思います。

 ↑黒海の北東部に位置するゲレンジーク。雨ばっかりの中、日中ちょっとだけ太陽が出ました。

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