先週の水曜日に、JFNのラジオ番組「On The Planet」で海外トピックを取り扱うコーナーに出演させていただきました! 番組内でロシアン・ミュージックもかかっていて面白かったです!!
On The Planet music list: https://audee.jp/news/show/76745
先週の水曜日に、JFNのラジオ番組「On The Planet」で海外トピックを取り扱うコーナーに出演させていただきました! 番組内でロシアン・ミュージックもかかっていて面白かったです!!
On The Planet music list: https://audee.jp/news/show/76745
今日はロシア各地方が騒がしい日でした。政治のことは他の記事でも沢山読めるし、ここではちょっと違った視点でロシアを伝えたいと思います。
ということで、今回のデモでクローズアップされた大統領が所有しているかしていないかの南ロシアにある豪邸。詳しくはゲレンジィック(Геленджик)という黒海に面するリゾート地なのですが、実はゲレンジィックは外国人にしてみれば知る人ぞ知るロシアのお金持ちが集まるリゾート地なのです。ロシア人にしてみれば、あぁあそこね、ともちろん有名なところです。周りには国営企業の別荘が点在しており、こんな田舎に!?と外国人にしてみればびっくりな、ドイツ系国際ホテル「ケンピンスキー」があります。
ロシアの海のリゾート地といえば「ソチ(Сочи)」がとっても有名ですが、こちらゲレンジィックは落ち着いて静かな隠れ家的な場所。しかし、正直いうと特記する見所ポイントはないのです。だから、繰り返しになりますがお偉いさんが人目を気にせず、のんびり自然に囲まれてゆっくり過ごすところなのかなーと思います。モスクワからゲレンジィックへの行き方は飛行機があり、直行の汽車はないみたい。ソチやその他の主要観光都市はだいたい首都から夜行電車があるので、これも辺鄙である理由のひとつかも。ロシアは多様で広いですね。
そう、ロシアはとっても広いし、この国をまとめるためには良い意味でも悪い意味でも強いリーダーの指示を必要としているわけで、この事実は前の世代から次の世代へと引き継がれていて享受されているもので不変なのです。
”25 достопримечательностей Геленджика, которые стоит посмотреть” https://tripplanet.ru/gelendzhik-dostoprimechatelnosti/
”Подрядчик строительства дворца в Геленджике сообщил о визитах Путина” https://mr-7.ru/articles/229721/
今日1/18の深夜から1/19(ユリウス暦1/6)にかけて、ロシア正教の洗礼祭(Крещение)です。今年はシベリアの寒波が強くて、モスクワはマイナス20度を切りました。ピリピリっと真まで凍る寒さ。去年は全然雪が降らなくて冬らしくない冬だったけど、このくらいの冬だと、ロシアらしい冬ですね。
洗礼祭はイエス・キリストがヨルダン川で預言者ヨハネから洗礼を受けたことを回想する正教のイベントです。ロシアはこの時期まだまだ寒いので、凍った池や川に一部穴を開け、冷たい水の中十字を切りながらサクッと3回、頭まで入って身を清めます。凄技ですね。洗礼祭が来ると”クリシェンスキー・マローズ(крещенские морозы)”といって、冬の中で一番寒くなると言われていますが、今年はまさしく言葉通り。
沐浴できる場所がモスクワ市内で46箇所、モスクワ州だと200箇所以上。沐浴所では暖かいお茶が飲めたり、テントを張って簡易式の更衣室があったり、何かあったときのための救急車が待機していたりと、ちゃんとオーガナイズされています。

↑近所の沐浴所。十字架を立てて、スロープ式に水中に潜れるようにしてある。このときはどんな水でも色々な意味で清らかとされるのです。(Date taken: January 2017 )
参考記事:”В Москве будут открыты 46 мест для крещенских купаний” https://www.mos.ru/news/item/68198073/
”Крещение Господне в 2021 году: купания, гадания и другие традиции” https://ria.ru/20210114/kreschenie-1593003994.html
昨日(1/14)はロシアの旧正月。今日は市内に飾られているクリスマスツリーが片付けられます。一般的に旧正月は、特に祝う訳ではないですが、これで一通り1/1のお正月から始まり、1/7のロシア正教のクリスマス、そして昨日の旧正月と一通り大きな新年のイベントは終わったな、とちょっと寂しい感じになります。
クリスマスツリーはロシア語で「ヨールカ(Ёлка)」と言い、生のもみの木の方がいい匂いがするから好きだ!という人もいれば、もみの木がかわいそうだとか片付けるのが面倒だ等の理由で人工の木で十分という人もいて、それぞれです。
モスクワでは、勝手に森林に入ってもみの木を伐採したり、捨てたりしないように、販売するときも破棄するときもお役所が生の「ヨールカ」を管理をしています。市内では1/2から2/20までの期間、500以上のもみの木回収所を設け、集めた木はリサイクルされます。
“С московских улиц начали убирать праздничные украшения” https://www.m24.ru/videos/gorod/15012021/273934
“Дарим вторую жизнь: куда сдать новогоднюю елку после праздников” https://www.m24.ru/articles/obshchestvo/12012021/157572?utm_source=vk&utm_medium=social&utm_campaign=smm
日本では緊急事態宣言がでました。イスラエルもイギリスも3度目のロックダウンだし、全世界が平常化するまで時間が掛かりそうです。
今日(1/7) はロシアのクリスマスです。ロシア正教はユリウス暦という暦を使っているため、欧州のクリスマス(12/25)より後に来ます。ソ連時代に宗教が否定されていたことがあったこともあり、国が「ロシア」になっても無宗教の人も多く、ここのクリスマスは普通に休日として過ごす人もたくさんいます。更に周りを見ているとクリスマスよりも春に来る「パスハ」、いわゆる復活祭の方がロシア人にとって重要な行事になっています。
とはいうものの、現在のロシアは広大な国を統一するという意味で、大統領はロシア正教に力を入れているのも事実です。大統領は毎年いろんな教会でクリスマスのミサをデモンストレーションしていますが、今年はノヴゴロド州の教会を訪問したみたい。教会自体は開いていますが、今年はコロナ禍なので教会の入場者に制限をかけているのだとか。本当にそのシステムが機能して混雑しなければいいなと思っています。
ハッピー・クリスマス、ス・ラジジェストヴォン(ロシア語)!!
“На острове: как Путин встретил Рождество” https://www.gazeta.ru/politics/2021/01/07_a_13428500.shtml
TBSラジオ「アシタノカレッジ」のワールドコーリング番組枠で出演させていただきました!
「ワールドコーリング」モスクワから写真家の池田カナ子さんでした。「イクラ」はロシア語由来だったんですね。池田カナ子さんのホームページは、https://t.co/T8VDtg5n2C ブログ「あれこれ日記」はhttps://t.co/lN1wJYK3g9 ぜひ訪れてみてくださいね。 #アシタノカレッジ #tbsラジオ
— TBSラジオ【アシタノカレッジ】月〜金22時 (@AshitanoCollege) January 4, 2021
Youtubeで当時の放送が聞けます。(45:14あたりから)↓ I was a guest in TBS radio. Don’t miss it!
欧州でも昨日(12/27)から新型コロナウィルス ワクチンの接種が始まりましたね。ロシアでは12/5から国産のワクチン”スプートニックV”の接種を医療関係者や教育関係者へ希望者を募集開始し、モスクワを皮切りに地方都市へワクチンの接種を拡大していきました。今日からさらに対象者を拡大、市役所の従業者やスポーツ選手、ボランティアー関係者、60歳以上などを対象にモスクワの70箇所で接種することができるようになりました。値段は無料です。
今年は1月1日から10日までお正月休みになりますが、ワクチン接種は祝日中に多くの人が受けられるように無休で稼働するとのこと。
ワクチンは2回接種しないといけないので、1回目の接種の時に個人情報を登録して、2回目の接種まで自宅で安静できるように定期券のアクセス権をブロックするらしい。そこらへん、プライバシーはあまり気にしないお国柄らしい対応だ。(他の定期券を買ってしまえばトレースできなくなってしまうと思うが。。)
モスクワの新規感染者は12月は6000〜7000台で動いていたけど、12月24日なんと8000人に。亡くなった方は700人前後で、油断を許さない状況ですが、感染拡大の規制は結構ゆるゆるです。今回の第2波で、今春に実施した外出禁止や商業施設閉鎖は取っていません。救急車やお医者さんも足りないので、自宅療養の人も結構います。危ない。。
ちなみに、今年の長いロシアのお正月は自治体によって割りかし厳しい規制を導入するところもありますが、教会は通常通りオープン、もしくはオンラインのミサをSTAY HOMEで参加してね、という教会も有り。国外に出ることが難しいので、昔だったら鼻で笑われていた国内旅行が今や大人気。ロシア国内のソチなどのリゾート地は、ソーシャルディスタンスなんかそっちのけで人でごった返している。。
皆様、どうぞ良いお正月をお過ごしください。
BBC NEWS “В России начинается масштабная вакцинация. Ответы на главные вопросы” – https://www.bbc.com/russian/news-55185179
タス通信12/27付 “Прививка от COVID-19 стала доступна правоохранителям, сотрудникам ЖКХ, общепита и спорта” – https://tass.ru/obschestvo/10363937
モスクワ市の公式サイト12/28付 – https://www.mos.ru/news/item/84723073/
Renewed my website. Check it out! → ikedakanako.com
ウェブサイトが新しくなりました。プリーズ、チェケリアウト!
写真家 池田カナ子 website → ikedakanako.com
日本だとロシアワインを買う機会は稀有ですが、ロシアに来たらどこでロシアワインを買うのがオススメか、地元のスーパーマケットを中心にご紹介します。
地元のスーパに置かれているロシアワインは、空港で買うよりも値段もワインの種類も多く、選択幅が広がります。
①ペレクリョーストック https://vprok.ru/shops
ロシアで大手のスーパーマーケット。店舗数も多いし、ワインの他にも、ウォッカとかハチミツとかのお土産が買えるから便利です。今年の夏はChateau Tamagne (https://chateautamagne.ru) が、ペレクリョーストックだけで買える特別ラベル”VERT”を出していました。お値段は500ルーブル台で、味はChateau Tamagne(シャトゥー・タマン)っぽく程よい甘さがあって、でもロシアン・スウィートみたいに激甘じゃなく、軽く、バランスが取れてて、暑かった夏にぴったりでした。

↑今年の”VERT。Chateau Tamagne(シャトゥー・タマン)より。
②アスブカ・フクーサ https://av.ru
こちらはモスクワかサンクトペテルブルグに限られてしまいますが、高級スーパーマーケットのアスブカ・フクーサだと、空港においてあるようなミドルアップ・クラス以上のワインを買うことができます。物によっては、例えばレフカディア(Lefkadia)とかビュルネ(Domaines-Burnier)がセールになっていることがあり、そんなときは超お買得です。

↑ペレクリョーストックや色々なお店で取り扱いのある国民的ワインのFanagoria.
その他にもペレクリョーストックの系列に入る低価格スーパーマーケットKarusel(カルセル) や、ハイパーマーケットの Auchan(オーシャン、ロシア風発音だと”アシャン”)など、大きいスーパーだったら大抵はロシアン・ワインがありますよ。
これらのスーパーは大体、ワインコーナーに”ロシアワイン”とコーナー分けしてあるので、お目当のワインにたどり着けますよ。
最近はロシアワインを取り扱うお店が増えました。今まであまり取り扱いがなかったお店も、国内のロシアワインブームをきっかけに増えてくると思います。
空港で売られてるロシアン・ワインについてはこちら⇒!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ブログ内でロシア・ワインの記事を読みたい場合は、ダグで「russian wine 」や「ロシアワイン」、またはカテゴリー欄で「Are-kore diary about wine*。」を選択してください。
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特に極東だと、ぴーかん晴れの冬が続くのですが、冬に急に寒くなると、放射冷却の現象で、ピリッと寒いのだけど太陽が出て晴れている日があります。
反対に曇りだと、どんよりしているけど、生ぬるい暖かい気候とされています。
ロシアの天気予報では気圧も発表しています。下の図で右側に書いてある通り”741”(hPa)というのが今日の気圧です。

天気予報サイトGIS METEOより https://www.gismeteo.ru
特にお年寄りなんかは、気圧天気予報を気にしている人をよく見かけます。もともと血圧が高血圧や低血圧な人は要注意らしくて、私もかなりの低血圧なので、急に気圧が変わるときは体調の様子がきついというか、重いな、というときがあります。それか気のせいか。。。とにかく年齢に関わらず、若い人でもこの数字を気にするひとは多く、職場でも「今日調子がよくないわー低気圧だからだわー」とか、身体の不調を訴える人は結構いました。高血圧、低血圧に所属しない日本人からすれば、こういう発言は、なんのこっちゃっと不思議がられていましたけどね。
まあ、ロシアは寒い国なので心筋梗塞や脳溢血など血管系の病気が多く、病気の予防や健康管理の意味で、気圧の天気予報は重要なのかもですね。
参考資料: YANDEX天気予報サイト https://yandex.ru/pogoda/moscow/maps/pressure?le_WindParticles=1