↑おにぎり自販機。80ルーブル(約130円)なり。
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旅の指さし会話帳26 ロシア(ロシア語) 旅の指さし会話帳シリーズ
↑おにぎり自販機。80ルーブル(約130円)なり。
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↑待ちぼうけカチューシャさんin a カチューシャ
ヘアーアクセサリーのカチューシャは和製英語ですね。
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モノローグフォト in Moscow
↑文化センターとしてリニューアルした元発電所GES-2(ГЭС-2)
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↑こちらは路面側から。入り口は脇のアーケードをくぐります。
↑店内の入り口
入り口からして、ちょっと怪しそうな、それでいてエキゾチックな雰囲気なので初めての人は勇気がいるかも。 店内に入ると遠目のレジから案内役の女性が寄って来て、「なかは土足禁止なので、お食事をしたい場合は靴をここで脱いでもらえませんか」と聞かれます。たまに裸足で床を歩くのが嫌なロシア人の人もいるので、そこら辺のルールはお客さんに了承を取らないとなんですね。
靴を脱いで店内に入ると、そこはキッチン。インドの人達が仕込みをしている脇を通って、キッチンの脇に配置されているテーブルに着席します。場所は空いているところなら好きなテーブルを選んでOKです。釜の近くだと火で暑いですが、調理している様子がよく見えます。
店内は兼キッチンの空間で調理している人たちと交差するので、まるで家にお呼ばれされたようなアットホームな雰囲気です。
↑水場でタオルを乾かしているのも丸見え。
↑お茶を入れている様子も全てオープン
Moscow — Delhiは、なんとメニューというものがありません。その時々の出来立てのものを提供する為だそうで、一通り本日のメニューの説明を受けて、それでいいかお客さんから了承を貰ってから注文を受け付けます。料理は全てお肉なしのヴィーガンです。
↑席に着くと入店した時に案内された女性が来て、料理の説明を受けます。
お店のテーブルは低いので、店員の女性が話す時はしゃがんでくれます。ちょっとカフェメイド的な、、でも話し方も対応も普通です。
料理を待っている間、すぐお茶が運ばれます。キッチンの様子はこんな感じで、みんな仕込んでいますね。
このパトリアルシェ池のレストランは、2015年からお店を構えているみたいです。地元の病院に行くと「ロシアの気候は寒いから、お肉を食べて良質なタンパク質を取りなさい」って絶対お医者さんに言われるのだけど、ヴィーガン料理もモスクワっ子に浸透しているなと、つくづく思います。
キッチンをちらっと見たり、席についてお茶を飲んで物思いにふけているとスープが運ばれました。カレーベースのスープかな、餃子の中身もやっぱり野菜です。
メインを待っている間に、目の前で次の料理を作っている様子を観察します。火は薪を使っていて、まるでインドで地元の友達の家に遊びに来た雰囲気です。ここだけの空間がロシアを全く感じさせない不思議な気分。
さてこちらがメインディッシュのプレート。蕎麦の実のクレープの中に、ジャガイモと野菜をペーストしたものが入っています。
この後、更にデザートが出て結構なボリューム。
お店の人たちはみんな楽しそうにお喋りしながら料理をして、笑い声や笑顔が絶えない。言語は多分ヒンディー語かな。
一通り配膳がはけて、お店の人たちは座ってリラックス。でもお喋りが止まらない。みんなどれだけお喋り好きなんだ、話すテーマの引き出しがたくさんあるのがすごい!
ということで、なんだかお店の人たちからホットな気持ちを貰った平日のランチでした。夜は予約しないと入れないみたいです。
昨今、経済分野でロシアとインドの繋がりが強化してきているということで、街中にはインドからの観光客をよく見かけるのですが、こういった昔からモスクワに佇んでいるインドの風景というのも存在します。
お店のサイト:Moscow-Delhi https://www.facebook.com/MoscowDelhi
住所:Москва, Ермолаевский переулок, 7,
要予約
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駅を出ると一旦高層ビル群のシティーを出て、川沿いに出ます。所々に看板が立っているので丁寧でわかりやすいです。停泊所付近のインフラを整えるために突貫工事も行われていました。こういうのはものすごい埃をたててあっという間に綺麗な歩道ができてしまうのです。
見つけました!モスクワ川に浮かぶ停泊所です。
ネットに書かれていた出発時刻ぎりぎりに到着したので、ちょっと早足で停泊所へ向かいましたが、中に入るとその出発時刻は実用的でないことを知りました。駅員さんではなく停留員さんというのでしょうか、これもなんというのか分かりませんが停留所で働いている人に聞いたら、実は20分ほどおきに船は運行しているとのこと。なんだ、だったら急ぐ必要はなかった。。まあ海外だとよくあることですね。
人は平日だからちらほら、少なく。ん、なんだかおかしいなと思ったら、停留所は少し波で揺れます。船酔いしやすいので、どうしたものかと思いましたが、ほんの少し揺れるのみでした。
反対方向のキエフスカヤ駅から船がやってきます。船はとっても近代的。サイト*によると船の胴体や電動操船システム、モーターなどの主要部分は自前とのことで、どこまで国産のオリジナルか分かりませんがレニングラード州にある会社が請け負っているみたいです。
停留所の建物に入ると、飛行機の搭乗口みたいに何時に船がくるか電子掲示板に表記されていました。そして長距離電車で必ずいる身の回りをお手伝いしてくれる女性(проводника)が改札脇で待機していました。
ついでに他の船の修理も手伝っているのか、停泊所から長いホースが。
こちら、現在の停泊所マップですね。今は夏で船のシーズンで、これが今後どこまで本格的に便利な交通手段になるか、まずは様子見かもしれませんが、今の所冬も運行するみたいです。温暖化で年によってまちまちだけど、冬はモスクワ川が凍ることがあるので、その氷を割っていくのかな。
停留所はなんとカフェやお手洗いもあって、船を待つ間、快適な時間を過ごすことができます。緑茶は0.3リットルで120ルーブル(約190円)でした。お手洗いの使用は無料です。
などなど、停留所のサロンを観察したり、お茶を飲んでいると目的の船がやってきました。
こちらは改札です。搭乗は地下鉄カードの「トロイカ」や、銀行のカードで非接触決済を使ってします。平日の乗車賃は150ルーブル(約240円)でした。ちなみに、このEV船は、イタリアのヴェネツィアみたいに、モスクワ市内を移動する為の、水上公共交通機関の一つとして機能しています。
とはいうものの、みんな観光気分で乗っています。船の中は家族連れや、友達、カップルなどの観光客でいっぱいでした。最大搭乗人数は50人ということで、改札で船を待っている時に、人はぽちぽちとしかいないものの、何人改札前で待機しているか一応カウントされていました。
キエフスカヤ駅まで20分ほどのんびりと運行してきいます。モスクワの有名な観光ポイントを通り過ぎます。電動なのでエンジン音がなくて、スーというスムーズな動きでした。
クーラーは効いていたものの、晴れていたので直射日光が入り顔が日焼けしました。給水所もありましたが、何か炭酸飲料を飲みたい場合は持参するといいと思います。
最終地点のキエフスカヤを降りると、次の船を待つ人たちの長い列が。郊外から中心街に行くルートは全く混んでいなかったので、中心街から行くよりも郊外からスタートするのがベターかも。
参考資料
*В Москве запустили первый регулярный маршрут с акваэлектробусами — суда по Москве-реке будут ходить даже зимой
https://3dnews.ru/1088715/v-moskve-otkrit-perviy-regulyarniy-marshrut-elektricheskogo-rechnogo-tramvaya-on-budet-hodit-dage-zimoy?ysclid=lk6wg7jrbo751694843
*В Петербурге строят электрические речные трамваи https://sdelanounas.ru/blogs/150993/
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↑近未来的なデザインの地下鉄。Калужско-Рижская линия (Kaluzhsko-Rizhskaya line)の乗り換えポイントにて
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↑ブヌコボ空港で待機するタクシー。中国車が増えた。
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先々週にあった反乱といい、ここにいると明日何が起こるか分からない状況。そのリスクがあるのは分かっていても、みんなここに家族がいたり仕事があったり家があったり生活の基盤があるので、今の状況を飲みこみながら一日一日を過ごしていく毎日。
イタリア、そして日本、その後ロシアと、この2〜3ヶ月で色々な国を訪れたので色々なものが見えてくるような気がします。久しぶりにモスクワに戻って思うのは、彼の国で引き続きとんでもないことが起こっていること、大本営があるなか外との交流が遮断すれば遮断するほど素朴な人達は内向的になって結束が強くなっていくこと、西側の人はロシアは物不足で人々は困っていると思っているけど実際に商店は物で溢れていて、2014年以降もしかりだったけど制裁を課すごとに輸入品に代わる国内生産がトレンドになって産業の足腰が強くなっていく、では一体なんの為に悲劇は続くのだろうか、何故終わらないのか、複雑な気持ちが錯誤します。
言葉を選ばないと違う風にとらわれてしまうので言えないことがたくさんありますが、日本と同じでここに日々の生活を過ごす風景がある、それを伝えたく、全く上手く書けてないけど、ここに今の思いを書き留めておきます。
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