あれこれ日記 in Moscow*。」カテゴリーアーカイブ

ハラジェーツ(Холодец) 味のスナック菓子

ロシアの変わったスナック菓子、 ハラジェーツ味です。ハラジェーツ(Холодец)は、日本語で言う「煮こごり」。「冷たい」という意味があるのですが、牛肉や豚肉、鶏肉なんかをじっくり煮てゼラチン質を出し、その煮汁を冷ましてゼリー状に固めた食べ物です。はじめて食べた時は何だこれって思いましたが、今は普通に食べれるようになりました。慣れると結構ハマる味。

そのハラジェーツ味のスナックを見つけたので試してみました。

つまりは、カリカリ焼いた黒パンにハラジェーツ味を付けたもの。お味はハラジェーツを作るときに使う西洋ワサビ(ホースラディッシュ)の味が強くて、特にお肉のエキスがするというものではなかったです。

スーパーで30ルーブルほど。昔の普通だった時のレートだと45円ぐらい。ビールのおつまみに合いますね。

 

マーケットプレスで、このスナックのブランド名で検索したところ、きのこ味とか、シャシリクという串焼き味とかちょっと変わり種の味がありました→Воронцовские Сухарики

理由はわからないけど、このスナックのブランドサイトはクローズしているみたい。http://www.vorontsovskie.ru

ではでは、パカ。(bye)

電気自動車の充電スタンド

モスクワの中心街を歩いていると、たまにテスラや電気自動車が走っているを見かけます。どこで充電しているのかな、と思っていたらショッピングモール「アビアパーク」の駐車場で充電スタンドを見つけました。調べたら市内の路上にも充電スタンドがあるみたい。

ロシアでは見栄っ張りさん向けのテスラは別として、今電化用品は高いしエコ意識なんて薄れてきているから、電気自動車は消え去ってしまうのか、それとも他の形で継続するのかな、なんて考えが頭をよぎります。

値段は充電スタンドは会社によっても違うみたいだけど、1キロワットで1〜2ルーブルぐらいするみたい。

ショッピングモール内にあった電気スタンド会社”Cкорость Света ” の HPはこちらです→https://lightspeedcharge.ru

参考記事:

“Сколько стоит зарядная станция для электромобиля” (2021 年8月10日付)https://journal.tinkoff.ru/zaryadnaya-stanciya/?

“Зарядка электромобиля в Москве” (2021 年5月31日付)https://e-cars.tech/elektromobili/zaryadka-elektromobilya-v-moskve-polnoe-rukovodstvo/?

ラーメンの旅は続くin モスクワ

日本ではロシアのマクドナルド後継店が話題になっているかもしれませんが、全然マックに興味がなく、それよりも独自性のある場所に足が向く筆者なのです。

ということで、今年の2月にオープンした新しいモスクワの日本食レストランをご紹介します。ここでは日本のラーメンを提供しています。

場所はルビヤンカ(Лубянка)駅やキタイ・ゴーラド( Китай-город )駅のあたりで、ボリショイ劇場やクレムリンの近くにあります。

それではパィエハリー! (let’s go! )

今回のお店の名前は「鳥取(ТОТТОРИ)レストラン」。入り口はこんな感じで、地下に入ります。入り口からして日本の提灯が飾ってあって日本情緒満載です。

オーナーが大の日本好きで、モスクワに居ながら本当の日本にいるような場所を創りたかったことから、このお店ができたみたいです。店内のインテリアは90%が日本から持ってきた物とのこと。提灯とか絵とか兎に角日本づくしでかなり凝っています。提灯がぶら下がっている壁の先は日本の居酒屋界隈の絵になっていて、確かにまるでモスクワにいながら異国に旅行しているよう。こちらは個室です。昭和か大正? いや、ハイカラっぽいから明治か何かのポスター。ビジネスミーティングとか、騒ぎそうなグループで来るときに使えますね。

さて、肝心のラーメンです。またまた、一番味がしっかり出ていそうな豚骨をオーダしてみます。

半熟卵に、ベビーコーンのスライスが小花のようにみえて綺麗です。お味は出しがかなりちゃんと出ていて、日本人好みの仕上がりでグッドでした。麺もしっかりめの固さ。日本を旅行したロシア人から、日本のラーメン屋さんは量が大きくてびっくりしたという感想をよく聞きますが、こちら「鳥取」レストランのラーメンのポーションは日本と同じぐらいに感じました。これでお値段750ルーブル。今はルーブルのレートが上がったり下がったりですごいことになっていますが、もしルーブル=1.5円としたら1200円ほど。スモールサイズのラーメンも出していて、豚骨ラーメンだったら小ラーメンで520ルーブル(約800円)と、他の国に比べたらかなりお手頃プライスです。そして、質もかなり良い。

メニューには日本の生ビールもありました。多分欧州から仕入れているのかな。日本酒も多く取り揃えていて制裁の影響はないのかな、と疑問に思いましたが、お店の人に聞いたら本当かどうかは分からないけど、今のところ問題はないみたい。

オープン当初は日本人の来客が多かったけど今は減ってしまい、その代わり地元のロシア人のお客さんや中国人のお客さんが来ているみたい。確かにモスクワで働いている中国の友達は普通に働き続けているし、淡々とした生活が続くのです。

さて、ラーメンを食べ終わってお店の出口へと行くと、床にマンホールがあるのを発見。漢字で「金」「街角」とか書かれているのですが、レプリカかな。

 

「鳥取(ТОТТОРИ)」レストランはラーメンの他にも、和牛丼、餃子やおつまみの枝豆など魅力的なメニューがあります。サイトを見ると、そもそも和牛とお酒が売りみたい。

お店の情報はこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 日本語のサイトもあります。

Ресторан Тоттори

住所:Новая Площадь, 14

HP:https://tottori.ru/japan

1980年代のロシアン・ロックシンガー「ヴィクトル・ツォイ」

ロシアにヴィクトル・ツォイ (Виктор Цой)というロックシンガーがいます。正確に言うと1990年にラトビアにて交通事故で亡くなってしまったので「いました」ですが、今でも多くのロシア人に愛されていてます。モスクワのアルバート通りの途中にヴィクトル・ツォイや彼のバンドをしのぶツォイ・ウォール(露:Стена Цоя)という壁があり、モスクワ観光に必ず通るアルバート通りの横道を入ったところに存在しているので、色とりどりに落書きされていてるのを見たことがある方もいるのではなのでしょうか。

さて、このヴィクトル・ツォイ。1962年にレニングラード(現サンクト・ペテルブルク)で生まれ、今も存命だったら60歳。今回はモスクワの中心街にあるマネージ広場で「ヴィクトル・ツォイ」展が開催さているので見に行ってきました。

展示会場が暗くて写真がぶれてしまいましたが、ヴィクトル・ツォイはだいたいこんな感じの人です。ヴィクトル・ツォイは苗字からも想像できるように、お父様が韓国系ロシア人。もしちゃんとしたポートレートが見たいようであればグーグルかなにかで”Viktor Tsoi” と検索してみてください。

ツォイは当時20歳だった1982年に、のちにソ連時代のカリスマ的な存在となるロックバンド『キノーォ』を音楽仲間と一緒に結成します。ツォイはボーカリストとして活動します。この頃は当局によってミュージシャンの歌詞がチェックされるのは当たり前の時代。ミュージック文化も公認か非公認かの区別がされます。そんな中、ロックバンド『キノーォ(露:КИНО)』はアンダーグラウンド・グループとしてデビューし、彼らの音楽は若者を中心に共感を呼ぶようになります。そして1980年代半はペレストロイカが始まりグラスノチ(情報公開)が推し進められるようになり、言論の自由化へと扉が開かれようとしていました。ペレストロイカ期の1986年に国営のレコード会社「メロディア」から「ノーチ(露:Ночь)」日本語に訳すと”夜”というアルバムが出てソ連全土で200万枚以上を売り上げる大ヒットとなります。この時期が海外からの情報や文化が入るようになって社会がすべて良い方向に向かって行ったかというと、規制文化からいきなり自由になるのはそう簡単ではなく国の発展において困難な時期だったことも確かです。

さて話を展示会に戻すと、テーマとしてツォイが影響を受けた西欧ミュージシャンのコレクションなんてもののありました。ペレストロイカ前は西欧文化が禁忌されてたといっても、完全にダメというわけではなかったのですね。

会場は支給されるヘッドフォンでツォイの音楽を聴きなら回ります。全てがツォイの世界に飛び込んでいるみたいな実体験ができて、インタラクティブな内容です。ツォイの生い立ちが分かる写真や、美術学校へ通っていた時の資料、後期にツォイが没頭して取り組んでいた絵画作品集なんかもすごく面白かった。

日本と関わりがあるところでいうと、ツォイ作の根付なんかの展示がありました。ミュージシャンとして有名になる前に木工職人として生計を立てていた時期があり、とても器用だったみたい。日本の根付にハマっていたことがあり、作っては友達にプレゼントしていたみたいです。それと、のちにミュージシャンとして有名になると海外でも活動する機会もでき、日本を旅行したことがあるみたいで展示会場では日本のインスタレーションがありました。あとでインターネットで調べたら、ツォイはサザンオールスターズの桑田さんに会ったことがあるみたいです。

次にツォイのファッションコーナーがありました。こちら下記の写真はツォイ・ブラック。黒でコーディネートされたスタイルです。昔からツォイは何だかブルース・リーに似ているなって思っていたのですが、やっぱりブルース・リーに影響を受けていたらしいです。他にも代表的なツォイ・ファッションである革ジャンのコーディネートなんてものもありました。今見てもかっこいい。

展示を一通りみ終わると、最後にお土産コーナーがあります。”СПАСАЕМ МИР”つまりSAVE THE WORLDと書かれたTシャツが売ってました。『キノーォ』にそういう曲があったかなと疑問に思ったので、家に帰って調べたら1986年にレニングラードで行われた『キノーォ』のロックミュージック・コンサートがこの名前だったそうで。どうしてコンサートにこのタイトルが付いたかは色々な憶測があるみたいだけど、当時ソビエトのロックミュージックを西側に紹介する活動をしていたアメリカ人ジョアンナ・スティングレイ(Joanna Stingray)が”СПАСАЕМ МИР”と書かれたTシャツをコンサートに持って来たのであろうとの記事もインターネットで見かけました。

ヴィクトル・ツォイは不自由の中で自由に生きようとしたミュージシャンとか、自由を歌う時代の反逆児とかとか言われるけど、私は全然そんなこと意識せずにずっと彼の曲を聴いていました。

というのも、後に女性シンガーがリメークして可愛っぽく仕上げて歌っているのを聴いたり、普段の生活でもピクニックでカラオケをするときに歌うシーンがあったりで、ツォイの音楽は親しみやすくて自分ととても近いところにいるからです。オリジナルを聞くとああ、哀愁こもっているな、とか歌詞がたまに何を言っているか分からないけどいい曲だとかとか。

一つ展示会へ行って驚いたのは、リアルタイムで聞いたことがないだろう若い年齢層の見学者が沢山いたこと。良い物は次の世代にも引き継がれていく、とってもいいことだなと思ったのでした。

もし、ツォイの曲を聴きたい方はこちらのユーチューブ、もしくは検索で「Виктор Цой / Лучшие песни 」辺りのキーワードを入れると沢山ベストアルバムが出てくるので試してみてください↓↓↓↓↓↓↓

 

Выставка-байопик “Виктор Цой. Путь героя”

時間:12:00 〜 22:00 月から金まで

11:00 〜 22:00 週末

場所:ЦЕНТРАЛЬНЫЙ МАНЕЖ, Г. МОСКВА, МАНЕЖНАЯ ПЛ., Д.1

値段:800〜1600ルーブル(平日・夜・祝日によって料金変動)

期間:現在のところツォイの誕生日である6月21日まで開催してるそうです。

公式サイト:http://www.tsoyhero.com

通販の受け取り場所-BOXBERRY社

よく通販で本を買うのですが、受け取りは自分で好きな時に受け取れるピックアップポイントが便利。

この場所の営業時間は9時から21時まで。仕事帰りに十分間に間に合うのです。

色々な通販サイト会社やピックアップピントサービスを提供しているロジスティック会社が混在しています。私が頼んだのはBOXBERRY というロジスチック会社。いつもお世話になっています↑

受付は”OZON”とかいてあるところ。後ろに小さな倉庫があります。とてもコンパクトでシンプルな様式。

ダンボールでかなりしっかり梱包してありました。1冊の本だけですが。

いつかロシアのピックアップポイントについては、まとめてそのシステムを書いてみたいです。

お持ち帰り専門のお寿司屋さん in Moscow

モスクワに派手派手のお持ち帰りお寿司屋さんがあります。日本でいう京樽みたいなお店かな。店内のインテリアはキラキラしたイルミネーションが光るアジアンチックな繁華街を彷彿させています。

寿司ネタの見た目はいい感じで、持ち帰り寿司にしては珍しい甘エビ、ホタテ、カニなんかのネタがあります。カニはカムチャッカやサハリンに行くと比較的よく見る食材ですね。

ちなみにイクラはロシア全土で普通に買える食材ですね。缶詰系でかなり濃く塩漬けしてあるので、日本のと比べていくら丼にするのには塩っぱ過ぎかなと個人的には思いますが。

ホタテはモスクワでも高級レストランで見かけますが、甘エビは珍しいなと思いました。

裏方の様子。オートメーション化していて、ロール寿司は機械がくるくる巻いてくれます。あとは一口サイズに切るだけですね。

モスクワ市内に2店舗あって、こちら紹介したお店はショッピングセンターのアビアパークというところにあります。去年からこのお店を見かけるようになりましたが、今回は立ち止まって、店員さんとお話ししてみました。

同じく店員さん曰く、夕方5時以降は30%オフ、夜の10時以降は50%オフのシールが貼られるそうです。

基本的に生モノは海に囲まれた日本で食するというのが筆者のポリシーなので、今回は見るだけにしました。

お店のサイトはこちらです↓↓↓↓↓ SUSHI MARKET «FUGU»(ショッピングセンター「アビアパーク」1階)

https://vk.com/fugusushi_msk?ysclid=l3oftdpu5a

ロシア語:ТЦ «Авиапарк», 1 этаж (напротив входа в «Ашан»)
Режим:
‌⌛Вс-чт с 10:00 до 22:00*
⌛Пт-сб с 10:00 до 23:00**

今週の聴くエッセイArtistspokenー【世界のお宅から】

一昨日であれから3ヶ月が経ってしまいました。

普段あまり語らなかった、戦争についての心の内を話しています。通勤中や隙間時間に聞いてみてください。

■■【モスクワ】ジョージアンカフェでカフェトークinモスクワ by 池田カナ子 スマホアプリから視聴可/有料↓↓↓↓↓

https://artistspoken.page.link/Pb7A  #artistspoken #世界のお宅から

↑ポッドキャストのトーク中に頼んだトルココーヒー

ポッドキャスト内でお話ししているジョージアンカフェについては、過去の記事をご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

モスクワで体験できるジョージア(グルジア)①

モスクワの映画館「フドジェストヴェンニ(Khudozhestvenny Cinema)」

モスクワのアルバート広場に、フドジェストヴェンニ(英語:Khudozhestvenny Cinema, ロシア語:Художественный)という映画館があります。ロシア語に直訳すると「アート的な」とか「芸術的な」、もしくは名詞に意訳してしまって「芸術館」でしょうか。

まだ私が日本で大学生だった時、ロシア語学科で勉強している親友とモスクワ旅行をしたときに、もし記憶が正しければここで映画を見たことがあります。

その時はキアヌリーブスが出演している「マトリックス」が上映されていて、全然笑いどころじゃない何の変哲もないシーンで、ロシア人の観客がははは、笑っていたのを覚えてます。笑いのツボが違うんだなと感心したな、そういえば。

さてさてそんな映画館ですが、ずっと修復工事をしていてて、去年やっと再オープンをしました。先月ここで映画を見に行ったので、建物の一部をご紹介します。

建物の入り口は古いロシア語の書き方で«Входъ»(入り口) と «Выходъ»(出口)と書いてあります。現代的な書き方はВход とВыходで、今は後ろに «ъ»を付きませんね。この映画館は1909年にオープンしたモスクワで最古、そして世界的にみても今でも営業している現役組の中で世界最古の映画館の一つだそうです。

ちょっとマニアックな話になりますが、当館は20世紀初頭にモダニズム建築で有名なロシアの建築家フョードル・シェフテリによって改修された建物でもあります。

こちらはコートを預けるガルディローブ(гардероб)、英語でクロークルームですね。冬は必ずコートを預けましょう。館内にコートを持ち込むと他のお客さんに当たって邪魔だし、雪とか埃がついたものを持ち込むのは衛生的によくないとされてます。夏は預けるものがないのでそのままスルーですね。

映画館は何ともモダンな内装なんでしょう。シャンデリアもあります。

こちらは大ホール。2回は小さな小ホールが並びます。修復工事は7年弱かかったみたい。

この日は「HOUSE OF GUCCI 」を見ました。吹き替えじゃなくて字幕付きだったので、役者さんのオリジナル声が聞けて良かったです。GUCCIの他にも、ソ連映画の巨匠アンドレイ・タルコフスキーの映画が上映されていました。どっちにしようか迷ったけど、結構彼の作品は見たし、イタリアに行くこともあって今回はGUCCIを選びました。まあ、2時間半ぐらいあって長かったかなと。次回はタルコフスキーの映画を見るのもいいかなって思ったのでした。

ところで、ロシアは冬が長いからか映画が娯楽としてとても人気で、物によってですが日本と比べて、外国映画の初公開が早い傾向にあります。映画のチケットは日本よりも安く、中心街から少し離れたベットタウンへ行くと断然安くなります。ただ最近のニュースだと、コロナ禍による集客減少、今回の制裁によるハリウッドの映画の入手が困難になる等で、映画館の経営が難しくなってきているとも聞きます。

参考までに今回ご紹介したフドジェストヴェンニ映画館のリンクを貼っておきます↓↓↓↓↓↓

THE KHUDOZHESTVENNY CINEMA (公式サイト 英語)

https://cinema1909.ru/en

参考記事:

kommersant誌 「Кинопрокат смотрит в будущее 」

「Кинотеатры недосчитались зрителей」

ジュースの底

ベリーから作った「モルス」というロシアのジュースを、レストランで頼む。

よく見ると、底にMade in Russiaが書かれているイケアのグラス。

一つのオペレーションが止まるということは、その周辺のサプライチェーンにも影響するということなんで、と思いながら最後までモルスを飲み干した。

今週の聴くエッセイArtistspokenー【世界のお宅から】

今週の聴くエッセイArtistspokenー【世界のお宅から】は、昔ブログで書いたプーシキンスカヤ駅についても触れています。昔の記事↓↓↓↓↓↓

芸術の街・モスクワ @プーシキンスカヤ駅編

 

ポッドキャストはこちらからお聞きください↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓

◎【世界のオタクから】モスクワの地下鉄プーシキンスカヤ編-池田カナ子 (スマホアプリから視聴可/有料)

 #artistspoken #世界のお宅から https://artistspoken.com/lp/