年別アーカイブ: 2022年

お持ち帰り専門のお寿司屋さん in Moscow

モスクワに派手派手のお持ち帰りお寿司屋さんがあります。日本でいう京樽みたいなお店かな。店内のインテリアはキラキラしたイルミネーションが光るアジアンチックな繁華街を彷彿させています。

寿司ネタの見た目はいい感じで、持ち帰り寿司にしては珍しい甘エビ、ホタテ、カニなんかのネタがあります。カニはカムチャッカやサハリンに行くと比較的よく見る食材ですね。

ちなみにイクラはロシア全土で普通に買える食材ですね。缶詰系でかなり濃く塩漬けしてあるので、日本のと比べていくら丼にするのには塩っぱ過ぎかなと個人的には思いますが。

ホタテはモスクワでも高級レストランで見かけますが、甘エビは珍しいなと思いました。

裏方の様子。オートメーション化していて、ロール寿司は機械がくるくる巻いてくれます。あとは一口サイズに切るだけですね。

モスクワ市内に2店舗あって、こちら紹介したお店はショッピングセンターのアビアパークというところにあります。去年からこのお店を見かけるようになりましたが、今回は立ち止まって、店員さんとお話ししてみました。

同じく店員さん曰く、夕方5時以降は30%オフ、夜の10時以降は50%オフのシールが貼られるそうです。

基本的に生モノは海に囲まれた日本で食するというのが筆者のポリシーなので、今回は見るだけにしました。

お店のサイトはこちらです↓↓↓↓↓ SUSHI MARKET «FUGU»(ショッピングセンター「アビアパーク」1階)

https://vk.com/fugusushi_msk?ysclid=l3oftdpu5a

ロシア語:ТЦ «Авиапарк», 1 этаж (напротив входа в «Ашан»)
Режим:
‌⌛Вс-чт с 10:00 до 22:00*
⌛Пт-сб с 10:00 до 23:00**

今週の聴くエッセイArtistspokenー【世界のお宅から】

一昨日であれから3ヶ月が経ってしまいました。

普段あまり語らなかった、戦争についての心の内を話しています。通勤中や隙間時間に聞いてみてください。

■■【モスクワ】ジョージアンカフェでカフェトークinモスクワ by 池田カナ子 スマホアプリから視聴可/有料↓↓↓↓↓

https://artistspoken.page.link/Pb7A  #artistspoken #世界のお宅から

↑ポッドキャストのトーク中に頼んだトルココーヒー

ポッドキャスト内でお話ししているジョージアンカフェについては、過去の記事をご覧ください↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

モスクワで体験できるジョージア(グルジア)①

モスクワの映画館「フドジェストヴェンニ(Khudozhestvenny Cinema)」

モスクワのアルバート広場に、フドジェストヴェンニ(英語:Khudozhestvenny Cinema, ロシア語:Художественный)という映画館があります。ロシア語に直訳すると「アート的な」とか「芸術的な」、もしくは名詞に意訳してしまって「芸術館」でしょうか。

まだ私が日本で大学生だった時、ロシア語学科で勉強している親友とモスクワ旅行をしたときに、もし記憶が正しければここで映画を見たことがあります。

その時はキアヌリーブスが出演している「マトリックス」が上映されていて、全然笑いどころじゃない何の変哲もないシーンで、ロシア人の観客がははは、笑っていたのを覚えてます。笑いのツボが違うんだなと感心したな、そういえば。

さてさてそんな映画館ですが、ずっと修復工事をしていてて、去年やっと再オープンをしました。先月ここで映画を見に行ったので、建物の一部をご紹介します。

建物の入り口は古いロシア語の書き方で«Входъ»(入り口) と «Выходъ»(出口)と書いてあります。現代的な書き方はВход とВыходで、今は後ろに «ъ»を付きませんね。この映画館は1909年にオープンしたモスクワで最古、そして世界的にみても今でも営業している現役組の中で世界最古の映画館の一つだそうです。

ちょっとマニアックな話になりますが、当館は20世紀初頭にモダニズム建築で有名なロシアの建築家フョードル・シェフテリによって改修された建物でもあります。

こちらはコートを預けるガルディローブ(гардероб)、英語でクロークルームですね。冬は必ずコートを預けましょう。館内にコートを持ち込むと他のお客さんに当たって邪魔だし、雪とか埃がついたものを持ち込むのは衛生的によくないとされてます。夏は預けるものがないのでそのままスルーですね。

映画館は何ともモダンな内装なんでしょう。シャンデリアもあります。

こちらは大ホール。2回は小さな小ホールが並びます。修復工事は7年弱かかったみたい。

この日は「HOUSE OF GUCCI 」を見ました。吹き替えじゃなくて字幕付きだったので、役者さんのオリジナル声が聞けて良かったです。GUCCIの他にも、ソ連映画の巨匠アンドレイ・タルコフスキーの映画が上映されていました。どっちにしようか迷ったけど、結構彼の作品は見たし、イタリアに行くこともあって今回はGUCCIを選びました。まあ、2時間半ぐらいあって長かったかなと。次回はタルコフスキーの映画を見るのもいいかなって思ったのでした。

ところで、ロシアは冬が長いからか映画が娯楽としてとても人気で、物によってですが日本と比べて、外国映画の初公開が早い傾向にあります。映画のチケットは日本よりも安く、中心街から少し離れたベットタウンへ行くと断然安くなります。ただ最近のニュースだと、コロナ禍による集客減少、今回の制裁によるハリウッドの映画の入手が困難になる等で、映画館の経営が難しくなってきているとも聞きます。

参考までに今回ご紹介したフドジェストヴェンニ映画館のリンクを貼っておきます↓↓↓↓↓↓

THE KHUDOZHESTVENNY CINEMA (公式サイト 英語)

https://cinema1909.ru/en

参考記事:

kommersant誌 「Кинопрокат смотрит в будущее 」

「Кинотеатры недосчитались зрителей」

ジュースの底

ベリーから作った「モルス」というロシアのジュースを、レストランで頼む。

よく見ると、底にMade in Russiaが書かれているイケアのグラス。

一つのオペレーションが止まるということは、その周辺のサプライチェーンにも影響するということなんで、と思いながら最後までモルスを飲み干した。

今週の聴くエッセイArtistspokenー【世界のお宅から】

今週の聴くエッセイArtistspokenー【世界のお宅から】は、昔ブログで書いたプーシキンスカヤ駅についても触れています。昔の記事↓↓↓↓↓↓

芸術の街・モスクワ @プーシキンスカヤ駅編

 

ポッドキャストはこちらからお聞きください↓↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓↓

◎【世界のオタクから】モスクワの地下鉄プーシキンスカヤ編-池田カナ子 (スマホアプリから視聴可/有料)

 #artistspoken #世界のお宅から https://artistspoken.com/lp/

何回も訪れたソチ

ロシアの大型連休に行ってきたソチ。冬季オリンピック以来、数え切れないほど旅訪れている場所です。モスクワより暖かかったけど、雨が降ったりあまり天気がいい日ではない日もあった今回の国内旅行。写真をいくつかアップします。

又、音声によるエッセイ・ポッドキャストArtistspoken内の番組「世界のお宅から」から、旅先からの音声をお届けしています。是非、下記に貼ってあるリンクからご視聴ください。(有料)

↑丘から眺めたソチの駅

↑駅の前はヤシの木が並ぶ。リゾート雰囲気があってソチらしい風景。

↑やっぱり海なのです。

海水浴には寒かったけど、潮風に当たるだけで十分良いのです。

↑遠くに見えるコーカサフ山脈。なんとも凛としているのだ。

↑緑の中に、郵便ポストが。郵便屋さんちゃんと来てくれるんだろうな。

 

モスクワからソチまで飛行機は飛んでいますが、今ロシアが閉鎖している上空を迂回するため、通常なら2時間半のフライトのところ遠回りして4時間掛かります。感覚的に観光客は結構いたかな、と。

尚、日本外務省によるロシアの渡航情報はレベル3に引き上げられているので、一応現時点での外務省による海外安全に関するリンクを貼っておきます→危険情報【一部地域の危険レベル引き上げ】 (日本外務省サイト)

ではでは、パカ。(ロシア語でbye)

 

◎【世界のお宅から】5月の連休は国内旅行-池田カナ子- (スマホアプリから視聴可/有料)

https://artistspoken.page.link/XGzm

 #artistspoken  https://artistspoken.com/lp/

電動キックボード

寒くなったり、暖かくなったり、さらに5月は植物の花粉などで目が痒くなったりのアレルギーで、深々と雪が降る冬より、実は今は大変な季節なのです。

↑危なっかしいし、私は車道とか都心では使いません。電動キックボードの季節になりました。

連休でした

5月のロシアは「春と労働の祝日」つまりメーデーですね、それと日本でも大きく取り上げられている「戦勝記念日」で、大型連休でした。明日から3日間出勤すればまた週末が来るので、職種によっては有給を有効利用して、2週間まるまる休んでしまうなんてこともアリです。

コロナ禍の時は、この旅行チャンスの機会を地元で過ごしていましたが、今年は4月末からちょっと早めのお休みをとって、ロシア国内旅行をしました。旅行先でエネルギーをもらってきたので、これからも頑張らなくちゃ。

↑一時青空が顔だしたモスクワにて。緑がどんどん増えてくる。

まだ外でお茶をするのはちょっと寒いけど、モスクワのレストランやカフェではベランダ席が出でてきました。夏はもうすぐ、と期待したい。